三嶋さん
のうた一覧
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伝えずに終わるつもりでいたけれど いまさら動き出した歯車
平成二十五年二月二十三日
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なんとなくまた会えそうな気がするの。 いや、それくらい好きだったから
平成二十五年四月九日
15
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ちりぢりになってしまったわたしからきみを除去してもとにもどろう
平成二十六年一月三十日
15
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おもしろきこともなき世にきみは居り つまらぬ僕の夏の焦燥
平成二十五年七月二十一日
14
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やばい とか言ってるだけで出来るよなお友達なら まあ いらないや
平成二十五年十二月十八日
14
ひがみ。
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擦れ違うあなたの袖をつかまえて今宵を眠れぬ夜にしようか
平成二十六年四月四日
14
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永遠は長持ちしない その意味を教えてくれた はじめての人
平成二十四年四月十四日
13
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秋ならば詠める気がして筆をとり 何も浮かばず剥き栗を食む
平成二十四年十月二十日
13
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女って自分を騙して生きるらしい 君もそうなの? あ、もう寝てる
平成二十四年十二月十三日
13
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すれ違う人の視線が上向きになれば ほらもう春はすぐそこ
平成二十五年二月十日
13
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行き摺りにあなたと袖が触れた折「あ、御免」としか言えぬ此の口
平成二十五年二月二十一日
13
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あと何回 こたつにみかん 雪だるま 君のポッケ を楽しめるだろう
平成二十五年二月二十五日
13
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人間の四大欲求 四つ目は「愛する分だけ愛されてたい」
平成二十五年三月十八日
13
睡眠欲より優先される場合もある。
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酒盛りに急ぐ人らを見おろして あなたはさくさく微笑んでいて
平成二十五年三月二十三日
13
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逝くときは私に関する記憶たちすべて溶かして蒸発するの
平成二十六年二月二十一日
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跡形もなくなりたい
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夢でさえ伝えそびれる「好きです」を白昼の今どうして言えよう
平成二十三年八月十日
12
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イイ事もイケナイ事もごちゃまぜな大人になんかなりたくないのだ
平成二十五年一月三十日
12
字余らせたいお年ごろなのだ。
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新しい上履き軋む古校舎 きみが居るから歯車が合う
平成二十四年三月二十九日
11
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君のいる景色すべてに恋をして こうして一人幸せでいる
平成二十四年十一月四日
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うたを詠むときは自酔に眠らされ二年後くらいに赤面するのだ
平成二十四年十一月十二日
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