三嶋さん
のうた一覧
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あっという合間に釣瓶は落ちていて ぬるくて渋い茶を持て余す
平成二十四年十一月十五日
4
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うたを詠むときは自酔に眠らされ二年後くらいに赤面するのだ
平成二十四年十一月十二日
11
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十二時になればしっかり腹の空く人は しっかり幸せ者だ
平成二十四年十一月八日
5
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もう既に失ひつつもhaveと云ふ英語は切なすぎてしまつた
平成二十四年十一月八日
6
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何だってあるこの街に君がいないだけで ああもう ばかみたいだな
平成二十四年十一月七日
7
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お気に入りの歌を時々さらっては ああこれこれ、とほくそ笑んでる
平成二十四年十一月七日
3
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「ね?」の語尾に「ね」と返すのがコミュ力というやつなのか 我にはわからぬ
平成二十四年十一月七日
3
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純粋に「本が好きだ」と言ってみたい けどなぜか手が出せないSF
平成二十四年十一月五日
2
読まず嫌い。
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「好き」と「キス」 持っているのは知識だけ 文学少女の手は汚れない
平成二十四年十一月五日
8
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通学の電車でうとうとしてたからやる気スイッチ盗まれたかも
平成二十四年十一月四日
5
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ただ単に美味いというその存在を全うしてて好きだ 焼き芋
平成二十四年十一月四日
5
おなかが空きました。
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電飾のまちに急かされ冬じたく マフラーはまだ早かったかな
平成二十四年十一月四日
1
繁華街はもうクリスマス仕様でした...
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神様が喧嘩せぬかと 両の手に御守り二つ どこに入れよう
平成二十四年十月二十日
5
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秋ならば詠める気がして筆をとり 何も浮かばず剥き栗を食む
平成二十四年十月二十日
13
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やることがいつも一足遅いから ポイ捨てしたの ヒョイ拾う係
平成二十四年十月十七日
2
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こぎ出せば すう、と体を吹き抜ける風がわたしか わたしが風か
平成二十四年十月十七日
3
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鳴かぬなら 泣くまで罵倒 ほととぎす いいえ嘘です ひばりを飼います
平成二十四年十月十五日
5
ふざけてすみません。
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柿ピーは 柿 柿 ピー の割合で 辛く終わるのはつらいので
平成二十四年十月十五日
4
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どの色の空をあなたが見ているか知りたくて その歌をなぞるの
平成二十四年七月十日
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その胸を打って砕けた 一瞬の欠片の中に 夏は見えたか
平成二十四年五月二十七日
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