麻倉ゆえさん
のうた一覧
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慎重に好きになるべきものたちを定義している冷たい頭
平成二十五年四月十六日
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何でも、もっと衝動的に「好きな...
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あいつのこと好きだったのは他でもない幼い私あの冬のこと
平成二十五年四月十五日
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ちょっぴり思い出した気がしたの...
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守りたい人を守っていることで守られていた教室の隅
平成二十五年四月十四日
9
昔のこと。 友達が嫌われて...
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生きること以上の意味を生きている野生動物ホモ・サピエンス
平成二十五年四月八日
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歌会「いきもの」 ヒトは...
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花びらは醜く乾き足もとで悲しいほどに美しく咲く
平成二十五年四月六日
3
ちょっと綺麗だと思ってしまった...
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飛ぶならば翼や自由などよりも超能力でフワリフワフワ
平成二十五年四月二日
5
うたらばブログパーツ「飛」 応...
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しゃぼん玉 虹の光を響かせて幼いままで旅をしようよ
平成二十五年四月二日
5
うたらばブログパーツ「飛」 応...
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「飛行機に乗ったことある? 諭吉さん」お財布という滑走路にて
平成二十五年四月二日
2
うたらばブログパーツ「飛」 応...
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賑やかに咲き乱れたる嘘の花すぐに散りては踏まれる運命
平成二十五年四月一日
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一日だけの、お祭り騒ぎ、だと思...
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恥じらいを無くしはじめてオバサンになりゆく女子の悲しいエロス
平成二十五年三月二十七日
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まだ24歳だけど、老化を感じる...
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「メタメタ」がコウモリたちの羽音だと訴え続け十五年ほど
平成二十五年三月二十七日
2
歌会「オノマトペの歌」 ...
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春の空高しと告げる鳶の声かすむ記憶の中のみに聴く
平成二十五年三月十七日
5
田んぼの近くに住んでいた幼き日...
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朝の陽が少しカーテンこじあけて寝不足気味の頭を揺する
平成二十五年三月十一日
2
目が覚めたら、カーテンの隙間か...
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はちみつを紅茶の空に注いだら朝一番の元気ドリンク
平成二十五年三月十日
5
そんな風景を見たいけど、早起き...
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サクラ咲く足もとにある現実を踏みつけながら踊る春風
平成二十五年三月六日
0
散ったサクラの汚さは、無視され...
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この歌は良いか悪いか自信なく拍手の数に一喜一憂
平成二十五年三月二日
3
歌会 「うたのわ」あるある
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新卒の就職先は片田舎 次は二人で引っ越したいね
平成二十五年二月二十六日
3
歌会「遠距離恋愛」 今で...
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光速で瞳の奥を刺すように星きらめいて殺される夜
平成二十五年二月二十六日
1
歌会たかまがはら2月号「美」 ...
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君の名を検索窓に打ち込んで見つけたときの胸の高なり
平成二十五年二月二十三日
9
昔の気持ちが蘇るような。
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売れ残りバレンタインチョコ隠し持つ母は無類のチョコレート好き
平成二十五年二月十九日
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うたらばブログパーツ「チョコ」 ...
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