麻倉ゆえさん
のうた一覧
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敬愛もキュンキュンすればファン感情うまく伝えるのは難しい
平成二十三年九月六日
3
これに限らず、いろいろな「好き...
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親友と呼ぶ勇気なき私には「君は特別」としか言えない
平成二十三年九月四日
9
呼んでしまえばいいのに、怖いん...
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失った対象物に放った矢ぐるり飛ぶ先かすめた我が身
平成二十三年九月四日
3
不本意な喪失は自業自得か否か。...
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その恋が安心できぬものならば我が心には席を空けよう
平成二十三年九月三日
1
つらいなら、こっち来てもいいよ...
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もう少し手を伸ばしたら掴めそう得られぬ故に求め続ける
平成二十三年九月二日
6
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愛とでも呼ぶべきものは背を合わせ押し出したいと思う距離感
平成二十三年九月二日
2
まだ詳しいことは知らないけれど...
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引っ越しは未来のためのことだけど先を思えぬ激しい疲労
平成二十三年八月二十五日
2
直前で焦って荷造りすると大変で...
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綺麗だと思う言葉を集めても揺さぶるような言葉が出ない
平成二十三年八月二十三日
7
綺麗な言葉を紡ぎたい。だけど、...
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愚痴電話きちんと受けてくれた祖父やはり私の理詰めのルーツ
平成二十三年八月二十三日
2
母方の祖父は、理論的で賢い人で...
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性別を理由にラインを引かれるならば逆手に取って遊ぼう
平成二十三年八月二十一日
1
性別で引かないといけない線はあ...
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淋しさは人の心を惑わせて友情さえも恋かと紛う
平成二十三年八月二十一日
10
一番の理解者、一番の友人、それ...
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茹ではじめスパゲッティは透き通り琥珀のような数瞬ひとり
平成二十三年八月二十一日
2
綺麗だと思ったけれど、今は、一...
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誰よりも把握している君に向け我が手を伸ばしたいのだけれど
平成二十三年八月二十一日
3
最近ずっと、変なのだ。
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生きるには過剰なほどの感受性もっと綺麗に吐き出したくて
平成二十三年八月十七日
4
ときどき「感受性が豊か」と言わ...
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明日には何があるのか知らぬまま新しかった昨日を抱いて
平成二十三年八月十六日
3
「明日は新しい日」という言葉を...
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「夏みたい」紛う方なき夏の中あの頃の影うとうと眺む
平成二十三年八月十三日
2
小学生くらいの頃の夏の感覚を微...
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恋ならば個と個が気楽なのだけど家族を夢に見てしまう人
平成二十三年八月十三日
2
平和で優しい家庭を夢見ては、叶...
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プリズムで心の色のスペクトル見れば気持ちに気づけるのかな
平成二十三年八月八日
3
様々な色の光が混ざり合って、白...
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君の恋いつでも聴いて微笑める友情という確固たる愛
平成二十三年八月七日
4
相手の恋を全力で応援する。小さ...
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抜け殻は遠からぬ日に亡骸になるセミたちも我らも同じ
平成二十三年八月七日
5
セミは脱皮すると、恋に生き、子...
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