麻倉ゆえさん
のうた一覧
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懐かしの仲間と宿に思い馳せ非日常への焦りも楽し
平成二十三年九月二十八日
5
高校時代の部活のOB・OGで、...
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週末に友の逢瀬に思い馳せ失くす不安に乱される夜
平成二十三年九月二十三日
1
恋人ができると友情を疎かにする...
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気がつけば冷えた空気に寂しさを覚える秋の台風一過
平成二十三年九月二十三日
3
台風が過ぎて、寒いくらい涼しく...
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書きたいと思う世界は我が軌跡アレンジしても自己顕示欲
平成二十三年九月二十一日
7
自分が生きてきたということを、...
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会うまでに飛ばした文字の敬愛は一面的な「好きです」でした
平成二十三年九月二十一日
2
文字で交わす言葉も、目の前で喋...
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液晶の活字を越えて集う場で身振りも声も言葉だと知る
平成二十三年九月二十一日
2
文字だけで関わっていた人たちと...
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いつだって君の気持ちの花束の一輪だけがあれば幸せ
平成二十三年九月十七日
12
やっぱり、ちょっとだけ、こっち...
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秋風の歌は何処に見えるのか脳裏を探し想う金の穂
平成二十三年九月十六日
1
中学二年まで住んでいた家の近く...
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また君は「お泊りする!」と嬉しそう少し切ないけれど応援
平成二十三年九月十六日
2
喪失への不安。もしくは嫉妬。 ...
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指先で痛みを拾い集めると広げた傷に喪失が居た
平成二十三年九月十三日
1
押韻の練習。 つらい思い出...
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先々に期待の蕾そっと置き「咲きますように」願って歩く
平成二十三年九月十三日
3
押韻の練習。
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秋の夜に金属音のような虫そっと鳴いては恋をしている
平成二十三年九月十三日
3
聞き慣れない虫の声が聞こえた。
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この「月が綺麗ですね」で伝えたい夏目漱石が訳した意味
平成二十三年九月十三日
3
十五夜の、遠い告白。
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満月が魂を抜く十五夜の光が眩しすぎて逃げ出す
平成二十三年九月十二日
5
見入ってボーッとするのが怖いの...
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都会でも星は見えるよ本当に知った私は伝えて生きる
平成二十三年九月十一日
2
昨夜の定例観望会を思い出して。
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入れ替わる風の流れに動的な静を感じる凪の一時
平成二十三年九月十日
11
動かないという動き方。動いてい...
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いつの夜か「やればできる子だ」と声をかけられたこと想って学ぶ
平成二十三年九月八日
3
賢くなりたい。賢くなることは、...
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真夜中の記憶に抱いた冷たさを求めて独り走らす数字
平成二十三年九月八日
2
ふと気になったことを、真面目に...
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スペクトルの光に恋をした頃きっと私もカラフルだった
平成二十三年九月六日
3
ふと思い出せば、多感な頃に色を...
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言霊は真似ることすら叶わない特に初見の時の衝撃
平成二十三年九月六日
7
叶わないし、敵わない。
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