麻倉ゆえさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 悲しみがラムネのようにホロホロと溶けて崩れて甘くなったら 平成二十三年十一月四日 4 そうなればいいのにね。 本... もっと見る
- 何ひとつ知らぬ誰かを弔おう我が目に届く嘆き癒えよと 平成二十三年十一月三日 7 間接的に知り合った人は、大事な... もっと見る
- 全身に不具合ありて眠れずに運動不足ただ恨めしい 平成二十三年十一月三日 5 そして、また昼夜逆転してしまう... もっと見る
- 心根の夏の寒さを癒す冬（寂しき夏を癒す熱なし） 平成二十三年十一月三日 1 夏は難しくて、孤独に凍える心が... もっと見る
- 生きていて苦しむことの輝きは未来を照らす火種にできる 平成二十三年十一月二日 6 自分でも、よくわからないのだけ... もっと見る
- コミュニティ勇気を出して飛び込んで勝手わからず四苦八苦する 平成二十三年十月三十一日 3 興味があるSNSに参加したけど... もっと見る
- 揺れていた我が不安へと君が言う「今までどおり」信じていくよ 平成二十三年十月二十九日 5 思った以上に、愛する友は私のこ... もっと見る
- 泣かぬよう何もしないでボケボケと自分の脳を誤魔化している 平成二十三年十月二十七日 7 ここ数日、涙もろくて困る。 もっと見る
- 燃え狂う恋も悪くはないけれど初めて思う「家族になりたい」 平成二十三年十月二十七日 6 彼氏彼女になるのは少し放置して... もっと見る
- 「好きだよ」と言えた私は同性の特権に笑み明日へと眠る 平成二十三年十月二十四日 7 わかり合える女の子は少ないけど... もっと見る
- 遠い日に詠んだ言葉で繋がって今も続いて未来へ光る 平成二十三年十月二十一日 2 自作の詩や小説で繋がった人たち... もっと見る
- 意地悪をしたくなるのは仕返しだ「君が悪い」と思わなくなり 平成二十三年十月十九日 3 前は少しくらい恨んでいたかもし... もっと見る
- どうしてか泣きたいような気がしても理由は見えず堰に委ねる 平成二十三年十月十四日 7 泣きそうだけど泣く理由も見当た... もっと見る
- ひとかじり月見団子の十三夜クレーターなき遠望の月 平成二十三年十月十日 5 ひとつだけ、実際の月に見立てつ... もっと見る
- 届かない想いはココで叶えよう自分の場所で独り誰かへ 平成二十三年十月十日 3 かつての届かない――届けられも... もっと見る
- 乾燥が気になる歳になってきた高校生の気持ちも抜けず 平成二十三年十月十日 5 中退したからなのか、高校生を終... もっと見る
- その声で「ぎゅっ」と言ってよ今すぐに音は絶対すぐ届くから 平成二十三年十月六日 5 言ってほしいけど、言えない。 ... もっと見る
- バレーする坊主頭のエロ男子なぜかっこよく見えたのだろう 平成二十三年十月六日 1 母校はバレーボールが盛んだった... もっと見る
- 旅路とは臨死のような非日常サクサクとした緋の彼岸花 平成二十三年十月四日 5 合宿地まで移動する間に、咲き誇... もっと見る
- 雲隠れ「おぼろ木星」追いかけて望遠鏡を振り回す夜半 平成二十三年十月四日 3 ぐるぐる激しく望遠鏡を操作した... もっと見る
