麻倉ゆえさん
のうた一覧
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だるくても顔を洗って着替えよう生きる自分を恥じないために
平成二十四年十月十三日
3
精神疾患の症状で、外に出る元気...
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初恋の背中を追って夢の中どこへ消えたか知ることもなく
平成二十四年十月九日
4
知らぬ間に転校してしまった彼。
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諦めし夢路の中の影たちにを贈る「叶えて笑え」
平成二十四年九月二十九日
0
その分野で学ぶ大学生たちを見て...
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お昼寝の優しさは今ゆったりと眠気と疲れ癒してくれる
平成二十四年九月十七日
1
昨日2回も投稿しようとしたんだ...
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湿り気が強き風音に重なって雨の近さを知らせてきたよ
平成二十四年九月十四日
2
夕方、急に強風が吹き込んできた...
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秋らしき音と涼気を窓際で受け止めるほど夜は深まる
平成二十四年九月十日
3
引きこもりがちな私も、無機質な...
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君がいて雑魚寝できない憂鬱を境界線と呼ぶしかない夜
平成二十四年九月七日
2
たぶん、性別のせいで雑魚寝でき...
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窓に風ふんわり吹いてセミ鳴かず夜闇の虫が秋を奏でる
平成二十四年九月二日
2
9月に入ったら、急に。
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夢の中あの子の影を探しては遠くに見ゆる記憶ぼんやり
平成二十四年八月十六日
4
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アオギリとキョウチクトウの花の上ただの普通の生活がある
平成二十四年八月六日
2
先人たちが頑張ってくれたから存...
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日の本で「おはよう」と言う裏側でバイリンガルが「おやすみ」と言う
平成二十四年八月四日
0
インターネットがあると、アメリ...
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花が咲く夜空を見ずに地を這って生きる人々野草のごとし
平成二十四年八月四日
4
華やかなリア充ではない人も多い...
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キスマークつけてみたいと思いつつ吸った自分の二の腕は白
平成二十四年八月二日
5
自分の二の腕で試してみた。 ...
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窓の外やけに明るい街灯の上に浮かんだファーストムーン
平成二十四年八月二日
2
妙に明るいと思ったら、街灯だけ...
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雨上がり 遠く忘れた土の香が網戸の外にある気がした夜
平成二十四年七月二十一日
7
プルースト現象? 幼き日の...
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懐かしき月影の青 やわらかき涼風を受け見上げし星座
平成二十四年七月十三日
2
折句「なつやすみ」 昔、部活...
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耳を打つ瑞雨きらめく田のカエル迷わず鳴きて良縁を得る
平成二十四年六月二十三日
4
折句歌会「みずたまり」 この...
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しょーもない感情ここに詠み捨てて拾う頃には懐かしくなる
平成二十四年六月四日
1
そのとき思ったこと感じたこと、...
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ぼんぼりの向こうのクッキー食べたがる想いの先に欠けた望月
平成二十四年六月四日
1
結局、見えなくて、中継動画を見...
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移り気な水の器を想うたび若き心がカラフルになる
平成二十四年六月一日
4
赤と青のアジサイを見て、アント...
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