麻倉ゆえさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 全身に不具合ありて眠れずに運動不足ただ恨めしい 平成二十三年十一月三日 5 そして、また昼夜逆転してしまう... もっと見る
- 心根の夏の寒さを癒す冬（寂しき夏を癒す熱なし） 平成二十三年十一月三日 1 夏は難しくて、孤独に凍える心が... もっと見る
- 生きていて苦しむことの輝きは未来を照らす火種にできる 平成二十三年十一月二日 6 自分でも、よくわからないのだけ... もっと見る
- 泣かぬよう何もしないでボケボケと自分の脳を誤魔化している 平成二十三年十月二十七日 7 ここ数日、涙もろくて困る。 もっと見る
- どうしてか泣きたいような気がしても理由は見えず堰に委ねる 平成二十三年十月十四日 7 泣きそうだけど泣く理由も見当た... もっと見る
- 乾燥が気になる歳になってきた高校生の気持ちも抜けず 平成二十三年十月十日 5 中退したからなのか、高校生を終... もっと見る
- 書きたいと思う世界は我が軌跡アレンジしても自己顕示欲 平成二十三年九月二十一日 7 自分が生きてきたということを、... もっと見る
- 指先で痛みを拾い集めると広げた傷に喪失が居た 平成二十三年九月十三日 1 押韻の練習。 つらい思い出... もっと見る
- 先々に期待の蕾そっと置き「咲きますように」願って歩く 平成二十三年九月十三日 3 押韻の練習。 もっと見る
- 言霊は真似ることすら叶わない特に初見の時の衝撃 平成二十三年九月六日 7 叶わないし、敵わない。 もっと見る
- 失った対象物に放った矢ぐるり飛ぶ先かすめた我が身 平成二十三年九月四日 3 不本意な喪失は自業自得か否か。... もっと見る
- 綺麗だと思う言葉を集めても揺さぶるような言葉が出ない 平成二十三年八月二十三日 7 綺麗な言葉を紡ぎたい。だけど、... もっと見る
- 生きるには過剰なほどの感受性もっと綺麗に吐き出したくて 平成二十三年八月十七日 4 ときどき「感受性が豊か」と言わ... もっと見る
- 明日には何があるのか知らぬまま新しかった昨日を抱いて 平成二十三年八月十六日 3 「明日は新しい日」という言葉を... もっと見る
- プリズムで心の色のスペクトル見れば気持ちに気づけるのかな 平成二十三年八月八日 3 様々な色の光が混ざり合って、白... もっと見る
- 唇を固く閉ざして歯ぎしりし口ほどにものを言う口かな 平成二十三年八月四日 2 ストレスが酷いと、口から言葉を... もっと見る
