麻倉ゆえさん
のうた一覧
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液晶が照らす暗闇ぼんやりと冷え込む夜の色を示して
平成二十四年十二月十四日
8
懐かしい冬の深夜、こんな色でした...
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言の葉を細く千切って拾うような読み方の癖 この味気なさ
平成二十四年十一月二十九日
2
熟読することができない。
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使い捨てマスクの匂い吸い込んで咳をしている風邪ひきの夜
平成二十四年十一月二十四日
3
まだ治りそうにない……
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いつ髪を切りに行こうか悩みつつ伸びてるうちに結んで遊ぶ
平成二十四年十一月四日
3
面倒だから、邪魔になるまでにな...
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だるくても顔を洗って着替えよう生きる自分を恥じないために
平成二十四年十月十三日
3
精神疾患の症状で、外に出る元気...
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諦めし夢路の中の影たちにを贈る「叶えて笑え」
平成二十四年九月二十九日
0
その分野で学ぶ大学生たちを見て...
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お昼寝の優しさは今ゆったりと眠気と疲れ癒してくれる
平成二十四年九月十七日
1
昨日2回も投稿しようとしたんだ...
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君がいて雑魚寝できない憂鬱を境界線と呼ぶしかない夜
平成二十四年九月七日
2
たぶん、性別のせいで雑魚寝でき...
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キスマークつけてみたいと思いつつ吸った自分の二の腕は白
平成二十四年八月二日
5
自分の二の腕で試してみた。 ...
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しょーもない感情ここに詠み捨てて拾う頃には懐かしくなる
平成二十四年六月四日
1
そのとき思ったこと感じたこと、...
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守りたい眼を守るべく叫べども聞くべき人が聞かぬ警鐘
平成二十四年五月二十五日
3
安全な日食観察方法について、嫌...
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恋しくば語るべからず 遠からず来る穏やかな日を待ち望め
平成二十四年二月二十一日
6
少し黙る時も必要だろう。 ...
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微笑して 和と輪で巡る 古今の美 賑やかす賽 汀渚の鉄路
平成二十四年二月十一日
4
「サイコロと鉄道を使って観光し...
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ほしがれど光の中に見えぬもの探す旅人その手に誇り
平成二十四年二月二日
3
とあるリクエストに答えようとし...
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死に至る日が来るまでに輝ける流星となる準備をばせむ
平成二十四年一月三十一日
3
いつか死ぬだろうけど、最期に「...
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しもやけを子どもサイズの手袋で包む幼さ二十三歳
平成二十三年十二月二十七日
2
小さい子みたいでしょ。 2...
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部屋中に初夏に射す陽を溜め込んで浮いて眠れば歌えるかもね
平成二十三年十二月八日
6
上手に声を出せなくなって久しい...
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自らの万能感は毛糸玉まあるく縛り手も足も出ず
平成二十三年十一月六日
5
「何でもできる」と「何もできな...
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苦しみに苛まれては生きていた傷が伝える「生きてきたよ」と
平成二十三年十一月六日
5
もう自傷行為はしないで済むけど...
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悲しみがラムネのようにホロホロと溶けて崩れて甘くなったら
平成二十三年十一月四日
4
そうなればいいのにね。 本...
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