麻倉ゆえさん
のうた一覧
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はちみつを寝ぼけ眼で入れすぎた紅茶のように朝日が甘い
平成二十五年五月十八日
6
うたらばブログパーツ「金」 不...
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生きること以上の意味を生きている野生動物ホモ・サピエンス
平成二十五年四月八日
1
歌会「いきもの」 ヒトは...
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花びらは醜く乾き足もとで悲しいほどに美しく咲く
平成二十五年四月六日
3
ちょっと綺麗だと思ってしまった...
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「メタメタ」がコウモリたちの羽音だと訴え続け十五年ほど
平成二十五年三月二十七日
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歌会「オノマトペの歌」 ...
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春の空高しと告げる鳶の声かすむ記憶の中のみに聴く
平成二十五年三月十七日
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田んぼの近くに住んでいた幼き日...
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朝の陽が少しカーテンこじあけて寝不足気味の頭を揺する
平成二十五年三月十一日
2
目が覚めたら、カーテンの隙間か...
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はちみつを紅茶の空に注いだら朝一番の元気ドリンク
平成二十五年三月十日
5
そんな風景を見たいけど、早起き...
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サクラ咲く足もとにある現実を踏みつけながら踊る春風
平成二十五年三月六日
0
散ったサクラの汚さは、無視され...
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光速で瞳の奥を刺すように星きらめいて殺される夜
平成二十五年二月二十六日
1
歌会たかまがはら2月号「美」 ...
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晴れた午後 わずかに光やわらかく ひたいに春の熱を感じた
平成二十五年二月十日
7
第三回定例歌会「水晶」 テーマ...
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街灯が照らす雪影ちらちらと冷える夕闇に吸い込まれて
平成二十五年二月八日
3
刺すように冷たい風。 もう...
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ほんのりと爪の先だけ紅さして手招くように舞った山茶花
平成二十五年一月二十四日
16
試験の帰り、サザンカと思われる...
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木星をミルクティー味キャンディにしたくなったら望遠鏡を
平成二十五年一月二十一日
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ふと美味しそうに思えて。
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いつの日か自分のために星を見て笑えるように夢を貯め込む
平成二十五年一月十八日
6
出かけたくないから「星見は好き...
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遠い空あづまの雪を思いつつ知らん顔する瀬戸内の我
平成二十五年一月十五日
1
関東は雪が大変らしいですね。
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動物は好きだよ 特にライオンの捕食シーンの力強さが
平成二十五年一月二日
5
うたらばブログパーツ「生」(採用...
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生きるため生きているのが動物だ 今日も作るよ二酸化炭素
平成二十五年一月二日
3
うたらばブログパーツ「生」(落選...
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寒い午後うとうとしつつ三十分 長く感じた布団の熱気
平成二十四年十二月三十日
4
寒いし不調なので昼寝。
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一人しか気づいていない雪の粒ほっぺに触れて消えてしまった
平成二十四年十二月二十七日
3
昨日の夕方、ほんの少しだけ雪が...
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雨音が響く出窓の冷たさが寝床を侵し 愛が深まる
平成二十四年十二月二十二日
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あったかい布団との愛。 も...
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