真山千展 さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 健康で元気でとても優しくて交通事故に遭うようなひと 平成二十五年二月十一日 6 もっと見る
- 目覚めたら朝目覚めたら窓を開け「ゆひら」と騒ぐつもりだったのに 平成二十五年二月十一日 6 もっと見る
- 痛いから歌を詠むのか詠んだから頭が痛くなっているのか 平成二十五年二月十一日 3 もっと見る
- だってでもしょうがないよねまあいいかありっちゃありでそんなかんじで 平成二十五年一月三十日 2 もっと見る
- 少しずつ僕の時間を長くして飽きたときには手遅れでした 平成二十五年一月三十日 4 もっと見る
- 夜は夜 本は暗闇 恒星をなぞる指から溢れたヒカリ 平成二十五年一月八日 0 もっと見る
- 結石もノロウイルスも仕事から彼を救ってくれないようで 平成二十四年十二月二十四日 1 もっと見る
- ピンポンと音が聞こえるピンポンと音が聞こえる僕はいないよ 平成二十四年十二月二十四日 4 もっと見る
- 特別な人がいなくて均等に愛を配っている歌舞伎町 平成二十四年十二月二十四日 2 もっと見る
- 右眉を整えるために付けていたソフトレンズで外出をする 平成二十四年十二月二十四日 0 もっと見る
- 飽きていく心よ足に手に胸に息を潜める懐疑的壊死 平成二十四年十二月十七日 1 もっと見る
- しゃくしゃくと溢れる秋を噛み締める白い小舟が並んだほとり 平成二十四年十一月二十五日 1 もっと見る
- サクサクと仕事が終わる何よりも嫌な仕事を一つ残して 平成二十四年十一月十九日 1 もっと見る
- 痩せていく父の背中を階段の下から等間隔で見ている 平成二十四年十一月十八日 9 もっと見る
- ひかりヒカリ消えてしまえば終わるのに僕らはいつも期待している 平成二十四年十一月十八日 2 もっと見る
- 夕暮れの道に迷って困ったね困ったねって言い合う二人 平成二十四年十一月十一日 3 もっと見る
- 銃口を自分に向けているようなあなたが嘘を付くときの顔 平成二十四年十一月十一日 10 もっと見る
- 当然と思えば顔に出すまいと少し悲しい表情をする 平成二十四年十一月十一日 1 もっと見る
- タクシーの匂いは白い手袋の匂いと同じ成分らしい 平成二十四年十月二十八日 3 もっと見る
- 代役を十八年間演じてるあなたのことを知らないルパン 平成二十四年十月二十八日 1 もっと見る
