真山千展 さん
のうた一覧
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ぐうの音も出ない言葉を浴びせられゆっくり丸くなりたいのです
平成二十四年六月二日
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プーさんが等間隔で吊るされた職場にもある夕焼けの空
平成二十四年五月十一日
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開かれた世界で生きるあなたから多分わたしは生まれてこない
平成二十四年九月二十四日
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健康で元気でとても優しくて交通事故に遭うようなひと
平成二十五年二月十一日
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目覚めたら朝目覚めたら窓を開け「ゆひら」と騒ぐつもりだったのに
平成二十五年二月十一日
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なにげなく「林檎剥いて」と甘えれば「自分でやって」といつもの実家
平成二十三年十月二十三日
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ずっとずっと褪めないように根絶やしにならないように週2で通う
平成二十三年十月二十四日
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ゴットファーザーより恐ろしいおぼろげに点いたり消えたり着信の青
平成二十三年十一月二十三日
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また少し人間らしい生活に戻ってきましたおやすみなさい
平成二十四年四月二十三日
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陰鬱なあなたを想う長野では四月になっても咲かない桜
平成二十四年四月二十日
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献血の紅い血液あなたとは決定的に何かが違う
平成二十四年五月一日
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お願いだからつままないでください僕のポケットは君のポケット
平成二十四年四月二十四日
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だんだんと一年間が薄くなりあっという間のお別れでした
平成二十四年六月五日
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いつまでもエンドロールが続いてるみたいな空を二人でみてる
平成二十四年七月三十日
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御仏の前で拝礼せし僧の身に纏う風涼やかな風
平成二十四年八月十六日
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穏やかに過ぎ去る春もいいだろう桜並木に背を向けながら
平成二十五年四月一日
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いつまでも子供のままではいられない誰にも言えない秘密を抱いて
平成二十三年八月七日
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いつまでも忘れることはないでしょう忘れてしまいたいことだけど
平成二十三年八月十七日
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いつ溜めた涙だろうかさらさらと排泄されるこの水分は
平成二十三年八月二十二日
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動物は好きになれるが動物の一種のヒトが好きになれない
平成二十三年八月二十五日
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