けにちんさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 土砂降りの雨が流してくれたから希望がそこにコロリと残った 平成二十三年八月二十七日 2 もっと見る
- 簡単な言葉のチョイス三十一 されど後ろに広がる世界 平成二十三年八月二十六日 1 もっと見る
- 靴下は二足揃って一つだねつぶやく君とはどうだろうか 平成二十三年八月二十五日 1 もっと見る
- 置き去りにされた靴下拾い上げごめんと洗濯機の前で言う 平成二十三年八月二十五日 2 もっと見る
- 夏が行く楽しい想い出乗せながら最後のときはマティーニが伴 平成二十三年八月二十四日 0 もっと見る
- コーヒーの苦みを舌に感じては午後の現実置き去れぬと知る 平成二十三年八月二十四日 0 もっと見る
- 少しだけ午前零時を考える 今日と明日が挨拶する時 平成二十三年八月二十四日 0 もっと見る
- 引き際を自ら選べぬ雰囲気が彼の人包み彼の人は往く 平成二十三年八月二十四日 0 島田紳助はんの突然の引退。とても... もっと見る
- テノヒラで掴みきれない想いならいっそ腕で抱きしめればいい 平成二十三年八月二十四日 0 もっと見る
- 初風が夏の女性を包むから要らない布切れ重なっていく 平成二十三年八月二十二日 0 エロでつ。薄着の女性を未だ未だ視... もっと見る
- ゆっくりと横の視界を縦にする ああまだ６時二度寝へ傾く 平成二十三年八月二十日 0 こんな夕方を過ごしてみたい( ´... もっと見る
- がらんどうな自分の中身を詰めたくて短歌詠みます 短歌詠みます 平成二十三年八月二十日 0 もっと見る
- 床に敷く井草のマットに染み付いた自分の匂い今年の想い出 平成二十三年八月二十日 1 暑すぎてフローリングの上に敷いた... もっと見る
- 子供から大人へ脱皮する時に無邪気という名の宝置き去り 平成二十三年八月二十日 2 もっと見る
- 本当に大事なものをたぶん今置き去りにしたそんな気がした 平成二十三年八月二十日 1 もっと見る
- 玉音の音も声も知らないがあるまじき行為それは知ってる 平成二十三年八月十六日 1 昨日は終戦日でした。記念日という... もっと見る
- 「好き」の字を手のひらに書いた回数は誰にも負けない いざ声にする 平成二十三年八月十三日 2 もっと見る
- 飛行機で登って行こういつまでも 青はまぼろし掴めぬままで 平成二十三年八月九日 1 もっと見る
- 投げた恋を取り戻すため置き去りにしたのは過去のチキンな自分 平成二十三年八月九日 0 もっと見る
- 泣いたのは悲しくてじゃない右手見てほらレモンでしょ 今笑うから 平成二十三年八月九日 1 もっと見る
