けにちんさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- スーパーのレジで微笑む子の名前会話もせずにレシートで知る 平成二十五年五月八日 3 もっと見る
- 握りしめ今日の自分に突きつけたアンチテーゼは明日笑うため 平成二十五年五月六日 3 もっと見る
- まんまるの花火が上がる空を見る君が隣の二年目の夏 平成二十四年十月二十三日 3 もっと見る
- ささくれた夢をリセットする為と理由をつけて二度寝に戻る 平成二十四年七月十二日 6 もっと見る
- 空腹を置き去りにしてまっすぐに仕事と戯れ週末をゆく 平成二十四年六月九日 1 ははは、昼ご飯を食べてませんでし... もっと見る
- 酔っぱらい終電に乗り涙ぐむ人ごみの中一人きりだな 平成二十四年六月九日 8 もっと見る
- ぐうたらで詠まずに床につくことが多いけれどもこれで良いのか 平成二十四年六月八日 0 もっと見る
- きみを待つ間に頼むコーヒーはトイレで鏡チェックする為 平成二十四年六月八日 1 もっと見る
- 某兄弟「飛んで行けない場所は無い」彼女の心は想定外か 平成二十四年五月三十日 2 もっと見る
- 吐き出せずこの筐体に溜まってはメモリと心喰うもの、メール 平成二十四年五月十九日 1 もっと見る
- 母の日の由来も知らぬ俺だけど「ありがとう」だけメールに入れた 平成二十四年五月十六日 6 もっと見る
- 言い訳を思いつくだけ出してみて全部捨てたら君を誘おう 平成二十四年五月十六日 6 もっと見る
- 重力に逆らう事で僕たちは誰かに好きを届けに行ける 平成二十四年五月九日 8 もっと見る
- とこしえにまどろみ続けられるならあなたが食べる夢になりたい 平成二十四年五月九日 7 もっと見る
- 雨の後アスファルトに咲く水たまり長靴履いたミツバチのえさ 平成二十四年五月三日 2 もっと見る
- 尾てい骨へばり付かせて眠る列朝の電車は心地良いから 平成二十四年四月十八日 0 もっと見る
- アルコール抜け切らぬまま太陽と挨拶交わす、次は月かな 平成二十四年四月十四日 6 もっと見る
- 泣けぬなら泣かない事も選べると誰かに云われた、それが悲しい 平成二十四年四月十四日 1 そゆ事ぢゃないんだけどね…そんな... もっと見る
- ついったー緩い繋がりだと云うが歌詠み人は本気で詠んでる 平成二十四年四月四日 4 そう思う。盛り上がるし。ただ流れ... もっと見る
- 足踏めばパチリパチリとヒビの入る氷を歩き春にあいさつ 平成二十四年三月十六日 5 空は雲一つない晴天、日の出も早く... もっと見る
