陽だまりさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 揺るがない姿を見せる富士の山 心に刻む無言の教え 平成二十三年九月二十八日 7 本当に時々ですが、はっきりと姿を... もっと見る
- 父と母 二役こなす日々なれどこれは勘弁！親子リレーは 平成二十三年九月二十七日 4 足に自信のある、お父さんとの競争... もっと見る
- 不思議だね 父を知らない君なのにふとした仕草教えられたよう 平成二十三年九月二十七日 5 不思議です･･･ もっと見る
- 鈍感を裝いつくる笑みなれど痛む心は声殺し泣く 平成二十三年九月二十二日 10 もっと見る
- 熱々の君のコーヒ恋しいの文字さえ愛しく指でたどりて 平成二十三年九月二十日 4 早くも冬の気配が漂う北の大地･･... もっと見る
- 缺けた月ゐたはるやうに包み込む薄蒼き雲靜かたなびく 平成二十三年九月十九日 4 守ってあげるからね･･･ もっと見る
- 芋虫が思わぬ華麗な蝶になりその見事さにしばし見とれる 平成二十三年九月八日 3 光源氏様が私の想いを素敵に変身さ... もっと見る
- 知るほどに君への想ひ深まれど共に深まるせつなさもまた 平成二十三年九月八日 5 はぁ～ （ため息） もっと見る
- 冷ややかを感じるつま先なによりも真っ先気がつく秋の氣配に 平成二十三年九月八日 4 冷え性なんです。 もっと見る
- たまにはね 頭撫ぜられよくやった言われてみたいの大人だけれど 平成二十三年九月七日 7 情けないですが今の心境です。 もっと見る
- ただいまの声に飛び出す笑み三つ両手で抱える我の活力 平成二十三年九月五日 4 三人の子のためなら何でもできちゃ... もっと見る
- 吹く風が何故だかとても寂しくてあなたの居場所探している午後 平成二十三年九月二日 4 なんとなく人恋しくなってます。 もっと見る
- 陰ながら祈っています成功を願掛けた鶴想い吹き込む 平成二十三年九月二日 3 自分の人生を懸けて仕事をしている... もっと見る
- 七草が秋の到来告げるころため息の跡繕いはじめる 平成二十三年八月三十一日 2 心にぽっかり空いてしまった穴を繕... もっと見る
- 髪を梳く櫛が行き先失って ああ、そうだった吐息でつぶやく 平成二十三年八月三十一日 2 髪を切ったのに･･･ 櫛がすと... もっと見る
- 髮を切り涼風うなじで受けとめるせつなき想い断ち切れるよう 平成二十三年八月二十九日 7 髪を切りました。 もっと見る
- 鍋の中つま先立ちで覗きこむ子らの口へと煮豆を運ぶ 平成二十三年八月二十五日 10 何でもないことですが母としての幸... もっと見る
- 戸の陰に隱れたつもりのそのお尻もういいよと云ひくすくす笑ふ 平成二十三年八月二十五日 8 丸見えです！ もっと見る
- 薄蒼い月光照らす街の燈がぽわりとまあるい星屑のやう 平成二十三年八月二十三日 4 夜、田んぼ道から見える風景が好き... もっと見る
- 嬰兒の握った拳そっと開け運命線を追ひ辿ってみる 平成二十三年八月二十三日 5 我が子には幸せな人生を歩んでほし... もっと見る
