灰色猫さん
のうた一覧
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ほかほかと湯気立つ畑の畦道に芽生ゆる草と春を待ち侘ぶ
令和三年二月二日
12
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淡海の向かふの岸を見渡さば比良山系は青く霞て
令和三年二月一日
11
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新たなる春が来ずとも温かき雪に埋もれて眠りたらばや
令和三年二月一日
9
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美しき異国の歌に魅せられて生死を賭して海を渡らむ
令和三年二月一日
8
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ぽかぽかの春の陽気に誘はれて本を開かば眠りの呪文
令和三年二月一日
9
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日ノ本に生まれしことの幸運に感謝をしつつ生きゆかざらば
令和三年二月一日
8
日本人の民度は世界一だそうです。...
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燃え尽くる星にならめど我を待つ君を想はば畏るるものなし
令和三年一月三十一日
12
休会中は自分を見つめ直していまし...
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窓をうつ雪の音色に眠られで春待つ花の眠り想はば
令和三年一月三十一日
10
『大空の霞まぬままにむなしくてた...
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睦みあふ月の窓辺は暖かく書を読む雪の明かり優しき
令和三年一月三十一日
9
『風かよふ雪げの空に春見えて絶え...
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初恋の人がクローンと知りぬとも愛を誓はば祝福あらむ
令和三年一月三十一日
8
『無為なるまま命生くるは難ければ...
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美食家のつけしランクも知らぬまま草原を食む十五億の牛
令和三年一月三十一日
11
地球上には15億頭ほどの牛がいる...
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肌を切る冬の嵐に淡々と今年も星を想ひて生きむ
令和三年一月三十日
14
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流れ来る星々あらむ燃え尽くる星々あらむ宙のまにまに
令和三年一月三十日
10
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君ありし時には見えし君のなき時には見えぬ彗星を追ふ
令和三年一月三十日
12
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冴え渡る月の砂漠に美しき四季がありとはかぐやのみ知る
令和三年一月三十日
13
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花々に心がありと想はれば心も晴れて澄み渡るべし
令和三年一月三十日
12
へし切様、おかえりなさいませ! ...
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樹を愛すことが出来るということは地球も愛せる証明だろう
令和三年一月十三日
12
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あまりにも深く愛してしまったら修羅へと落ちる事もあるのよ
令和三年一月十三日
13
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夏の夜の花火に恋し海面を浮遊しながらひかめく海月
令和三年一月十三日
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清かなる蛍のごとき憧れが飛びはじめしが夢になりしぞ
令和三年一月十三日
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