灰色猫さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 磨かれて石が綺麗になるように波打ち際を歩きませんか 令和三年四月二十一日 15 もっと見る
- 信長が空からひとり降りてきてもらったギターで歌うイマジン 令和三年四月二十一日 10 もっと見る
- いつからか岩に座って潮風に打ち鳴らされる三味線でした 令和三年四月二十一日 11 もっと見る
- 傷ついた声なき声に傷ついて歌になったら聞いておくれよ 令和三年四月二十一日 11 もっと見る
- この星のすべての風がとまったらうちわで君を扇いであげる 令和三年四月二十一日 12 もっと見る
- 膨大な言葉の海の図書館で漂流しては星を読んでる 令和三年四月二十日 18 もっと見る
- 空を飛ぶ夢に傷つく人々の声なき声に罵倒されねば 令和三年四月二十日 14 もっと見る
- 清流に浮かべる舟がわがままに旗を揚げては溺れるばかり 令和三年四月二十日 14 もっと見る
- 錆びついた扉もあると恐れたらこの右腕も錆びるのだろう 令和三年四月二十日 16 もっと見る
- 風であることをやめたら口笛も草の匂いも呼吸でさえも 令和三年四月二十日 14 もっと見る
- もう先へ進めなくてもなぜ海は未知なる夢をくれるのだろう 令和三年四月十三日 18 もっと見る
- 誰かより優れた人になるために描いた夢は芸術じゃない 令和三年四月十三日 15 もっと見る
- ジグソーの最後のピースをはめたとき誰かを失くした気がしませんか 令和三年四月十三日 15 もっと見る
- 文明が生んだ思想と語るより野生の風と話がしたい 令和三年四月十三日 13 もっと見る
- 風をうけ翼をひろげ飛びたいと願わないのは罪なのですか 令和三年四月十三日 13 ぺたーん。 もっと見る
- 初恋は幻想だから白雪で募る想いを埋めてしまおう 令和三年四月十日 12 お歌を頂戴し白雪と恋をまじえて一... もっと見る
- ただ生まれ真理も知らず淡々と偉業もなさず土に帰ろう 令和三年四月十日 12 なぜランボーは商人になったのか。... もっと見る
- 甘やかに舞いゆく桜の枝よりも水を与えた花を折りたい 令和三年四月十日 8 夢野久作さんという日本三大奇書ド... もっと見る
- 命令をもっと下さい心から愛していたでは戦えません 令和三年四月十日 10 戦場の凶器として育てられ、愛を知... もっと見る
- お客さま星の世界は好きですか星の世界はお好きでしょうか 令和三年四月十日 7 世界大戦により荒廃し雲に覆われ... もっと見る
