灰色猫さん
のうた一覧
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AIに警鐘を鳴らしている人は汚名を恐れているだけだろう
令和六年二月十日
6
人間に人権という尊厳が与えられて...
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トロッコを曳きゆく男とすれ違う五人を選びそうな形相
令和六年二月九日
4
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温もりをシェアしあってはぐいぐいとこたつのなかで仲直りするあし
令和六年二月九日
8
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裏側に名前は書かれていないので月はあなたの所有物ではない
令和六年二月九日
6
こういう歌ってだめだなあっと思い...
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会いたいと月に腰かけ泣く人がいるから人は月へ行くのか
令和六年二月八日
9
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空にあるすべての星を覚えよう夢中で宇宙と共に生きよう
令和六年二月八日
7
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高々と片手を空へ持ち上げてどこまでもって言葉をつかむ
令和六年二月八日
8
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窮鼠なら甘噛みしそうなタイプだし君に飼われる猫になりたい
令和六年二月八日
8
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あいみょんがもしいとこならみょんづけで呼んでもらえる勝機があるな
令和六年二月六日
8
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叡智とは百年千年一万年のちに芽を出す桃ではないか
令和六年二月六日
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私とは何者なのかと問いながら鏡のなかを見る雪うさぎ
令和六年二月六日
6
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外国でマルコメ味噌を発見しよくよく見ればマルコム味噌やん
令和六年二月六日
7
意外と美味しいかもしれない。
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山積みの本に埋もれる窮屈な部屋の私も本やも知れぬ
令和六年二月六日
8
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魂にショックを与えられる人だけが詩を歌声にしてもよろしい
令和六年二月五日
7
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記憶からあなた以外が消えたときイブと呼んでもかまいませんか
令和六年二月五日
6
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光ある限りは影を携えて君の影にはなぜ目があるの
令和六年二月五日
4
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曇りなく拭いたグラスに牛乳を静かに注ぐ春の始まり
令和六年二月四日
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折り鶴を折ってみました不可能と言われたこともあった鶴です
令和六年二月四日
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すっかりと春も目覚めたようだから最後の春のつもりで歩む
令和六年二月四日
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この鈴を鳴らすのですよ大切な何かを思い出せないときは
令和六年二月二日
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