灰色猫さん
のうた一覧
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土地土地の綺麗な訛りの民謡が 唄い継がれて未来へ羽ばたく
平成二十六年七月七日
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たわむれに 隠したみかんが かちかちに乾いてしまって これは僕の罪だ
平成二十六年七月七日
6
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一体なにを戸惑っているのか 僕はもっと愛を出せるはず
平成二十六年七月六日
9
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感性に寄り添い歌うこと 雨降る夜に心に銘記す
平成二十六年七月六日
12
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はずれ券握って駆ける少年ひとり 生きてることが当たりなんだよ
平成二十六年七月五日
24
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幾千の時を羽ばたき今もなお輝きやめぬ歌の数々
平成二十六年七月五日
13
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簡単です覚えてください日めくりを破って鶴を折る仕事です
平成二十六年七月五日
13
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もうわずかしか残っていない麦の種 一粒一粒祈っては蒔く
平成二十六年七月五日
13
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ソムリエが潮騒ですと告げながら グラスへ注ぐ玄界灘
平成二十六年七月四日
10
桜井凛香さま葉月きらら☆さま ...
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つらい別れもあったんだろう 転校してきたあの子には 旅人みたいに
平成二十六年七月四日
11
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魂に覚悟があれば言い訳けのひとつもこぼすさず斬首を待つのみ
平成二十六年七月四日
11
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血縁者でも入れない聖域がある 例え親兄弟であっても
平成二十六年七月四日
10
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爪を切るたび思うこと 爪切りはまだ最終形態ではない
平成二十六年七月三日
13
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漆黒の冷たき闇へ落とされて肌と肌とで確かめ合った
平成二十六年七月三日
11
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不遇の死遂げし主君の遺恨を晴らすべく書き綴られた血判状
平成二十六年七月三日
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押入れに自分で入って閉じこもる なぜだか安心できた幼き日
平成二十六年七月二日
19
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邪悪です僕の心は穢れてる 割った皿の分だけ償わなければ
平成二十六年七月二日
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型番も持たぬアンドロイドが次から次に溶鉱炉へと自殺していく
平成二十六年七月一日
12
手塚治虫 ロビタ
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嫉妬です そんなにキレイなあなたならどんな恋でも実るんでしょうね
平成二十六年七月一日
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サバンナで 繰り返される ライオンの ランチタイムに 群れるハイエナ
平成二十六年七月一日
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