灰色猫さん
のうた一覧
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ひとしずく 涙のように 拍手押す そんな一首に 出会ううたのわ
平成二十六年九月十二日
32
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大丈夫 君の翼は折れないさ 共に地平の果てを目指そう
平成二十六年九月十二日
18
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影清き 月へ向かえば おのずから 心の膿も 洗われてゆく
平成二十六年九月八日
30
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哀しみの 最中で苦しむ 君の手に 差し伸べられる 救いはあるはず
平成二十六年九月七日
18
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なぜ僕は恋してしまったの? ビビットピンクのマーカーペンに
平成二十六年九月七日
14
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魂が移ろう季節を奏でれば 自然はよりよい友となりゆく
平成二十六年九月七日
22
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胃の中に 鉛の玉でも あるような 重たき心 止まぬため息
平成二十六年九月六日
18
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世の中に抵抗しては甘い甘い 狂った果実をむさぼり喰った
平成二十六年九月四日
18
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切り裂いた 手首の傷が 疼くたび 綺麗なものが 鋭利に映る
平成二十六年九月四日
19
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来世でも僕は僕で生まれたい 夢が破れる同じ道でも
平成二十六年九月四日
34
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弾丸のようにさよならの言葉を残し去っていく君
平成二十六年九月三日
15
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つむじ風 巻かれて彼は 旅立った 無数の言の葉 散らかしたまま
平成二十六年九月三日
22
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完治せぬ病を抱え生きていく 翼をもがれた飛び魚みたいに
平成二十六年九月三日
24
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石造り 風車しかない 草原で 一旗あげる 契りを交わす
平成二十六年九月一日
12
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焦げちゃったコッペパンみたいなミニチュアダックス朝の散歩で友達になる
平成二十六年九月一日
21
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ぼんやりと真昼の月を眺めてた なぜ僕は今涙してるんだろう
平成二十六年八月三十一日
17
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柔らかいマシュマロみたいな恋をして 真夏の暑さにとろけてしまう
平成二十六年八月三十一日
17
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なにゆえに 歌を歌うか 今一度 桜に触れて 問いかけてみる
平成二十六年八月三十日
14
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哀しみを 綺麗な波紋に 変えたくて コバルトブルーの 海を泳いだ
平成二十六年八月三十日
19
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吉凶を占うために海亀の甲羅を焼いて天に伺う
平成二十六年八月三十日
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