灰色猫さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
永遠が もしも地球に あるのなら 生命育む 母性かもしれない
平成二十七年四月九日
31
もっと見る
一羽では 寂しかろうと もう一羽 こしらえ並べる 雪うさぎ
平成二十七年三月二十三日
53
もっと見る
二度とない 流星群の 夜だから 世界が願いで あふれてしまうよ
平成二十七年三月十日
39
もっと見る
春風を 小瓶に詰めて 贈ります 涙の夜に 開けてください
平成二十七年二月二十五日
67
もっと見る
頑強な 鎧を纏い 武装して いつまで涙を 堪えているの?
平成二十七年二月十三日
29
もっと見る
人類が アジアの果てに 着いた時 目にした海が 今日も鳴いてる
平成二十七年二月二日
28
もっと見る
美しい 言葉を生みだす 春色の ルージュをひとつ 僕にください
平成二十七年一月二十三日
40
もっと見る
まだ誰の 色にも染まらぬ 輝きを 纏って駈ける 野生の白馬
平成二十七年一月四日
27
もっと見る
幾つもの 愛の言葉が 生まれては 冬の夜空へ 淡く消えゆく
平成二十七年一月三日
21
今更ですがクリスマスの歌をひとつ
もっと見る
氏神へ 破魔矢と御札 返納し 病の父への お守り求める
平成二十七年一月二日
25
あけましておめでとうございます ...
もっと見る
ひとしずく 涸れたプールに涙する 君とはしゃいだ海にしたくて
平成二十六年十二月二十二日
22
もっと見る
暖かな 心を持った 人々に ほのかに春が 訪れる午後
平成二十六年十二月十六日
25
もっと見る
償いで あるかのように 鍬を持ち 泥にまみれて 田を起こしゆく
平成二十六年十二月十一日
23
もっと見る
しんしんと 舞い降りてくる 雪の華 瞳で溶けて 涙へ変わる
平成二十六年十二月九日
24
もっと見る
信じてたものが壊れていく夜は 瞳を閉じて雛へと還ろう
平成二十六年十二月二日
22
もっと見る
君の手の細い指先ふれるたび 愛しい力が湧いてくるんだ
平成二十六年十一月二十八日
24
もっと見る
雨の日は水の調べに耳澄ます 綺麗な和音に癒されながら
平成二十六年十一月二十七日
20
もっと見る
きゅんきゅんとイルカのような鳴き声で胸に芽生える恋心
平成二十六年十一月二十五日
31
もっと見る
ぼくたちは 言葉を知らない 子供のように 肌と肌とで 確かめあった
平成二十六年十一月二十一日
20
もっと見る
もう二度と 戻ることなき 若き恋 僕らは夢を 見すぎたのかな
平成二十六年十一月二十日
25
もっと見る
[1]
<<
250
|
251
|
252
|
253
|
254
|
255
|
256
|
257
|
258
|
259
|
260
>>
[274]