灰色猫さん
のうた一覧
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蜃気楼ひまわりひとつ揺れていてあれはおそらく君が面影
平成二十八年十月二十四日
24
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ひたむきな時を重ねて君のため確かな何か見つけたいのさ
平成二十八年十月二十三日
19
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真夜中に凶器みたいに進化して泣くだけ泣いて君よさよなら
平成二十八年十月二十三日
16
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今までに潰した時間が集まって何やらいけない相談が終わる
平成二十八年十月二十三日
14
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コバルトの切子グラスに一輪の儚き花を淑やかに挿す
平成二十八年十月二十三日
24
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恋しかな夏の蛍が楽しげに甘き水辺を渡りゆくさま
平成二十八年十月二十二日
20
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柔らかくあなたに髪をなでられる夢を見ていた少し泣いてた
平成二十八年十月二十二日
24
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紅黄色色づき始める木々たちを仰ぎ見ながら参道歩む
平成二十八年十月二十二日
16
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窓際で探してたんだ弾丸の終わりのことと平和の起源を
平成二十八年十月二十二日
14
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優しげな人でありたい受け入れる事を恐れず強くありたい
平成二十八年十月二十一日
19
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それはもう眩しいくらいの原石で歌に育って別れを告げた
平成二十八年十月二十一日
15
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まだ無垢な瞳もやがて気づくだろう未来を目指す翼のあること
平成二十八年十月二十一日
18
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大人には成りきれない僕を乗せバスは理想と現実行ったり来たりさ
平成二十八年十月二十一日
16
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あの時に君が残した言の葉はずっとわたしのなかで燻る
平成二十八年十月二十日
25
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涙するあの日の君に何色の言葉をかけてあげればよかったの
平成二十八年十月二十日
20
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君求め孤独に惑う霧の中幽霊船に乗せられてゆく
平成二十八年十月二十日
19
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足早に流れて消えるヘッドライト流星のごと流れて果てる
平成二十八年十月二十日
16
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雨の中ごく鮮やかに煌めいてヘッドライトの乱反射に死す
平成二十八年十月二十日
14
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心から愛する人よいつも僕の愛の真ん中に君がいるから
平成二十八年十月十九日
19
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約束も花束さえももういらない遠く遠く繋がりあえる
平成二十八年十月十九日
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