灰色猫さん
のうた一覧
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雨の中ごく鮮やかに煌めいてヘッドライトの乱反射に死す
平成二十八年十月二十日
14
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心から愛する人よいつも僕の愛の真ん中に君がいるから
平成二十八年十月十九日
19
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約束も花束さえももういらない遠く遠く繋がりあえる
平成二十八年十月十九日
17
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優しさも愛しい想いもここにある伝えあえるよあふれだしてる
平成二十八年十月十九日
18
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ただ一人歩いてきたと思ってたあの日の空と君とが繋がる
平成二十八年十月十九日
24
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響きあう命の数だけまた誰か出会ってゆける生きてゆけるさ
平成二十八年十月十九日
16
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瞳と言う薄い涙で覆われたまるで海のよな潤んだ光り
平成二十八年十月十八日
19
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瞳ってなんでこんなに艷やかで透明感があるんだろうか ねえ
平成二十八年十月十八日
21
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例えばさこのまま君を失ってその後誰か愛せるだろうか
平成二十八年十月十八日
23
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白鳥の湖を舞う真夜中の徒花として黒きバレリーナ
平成二十八年十月十八日
14
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お互いのリズムで刻むこの鼓動ぽろぽろ和音になれればいいね
平成二十八年十月十八日
24
秋日好様の「遠くから見ているだけ...
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小宇宙ペデュキアのなか塗りこんで銀河のように駆けゆく貴方
平成二十八年十月十七日
15
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この痛みもういいですか恋愛と名づけて共に鼓動を打っても
平成二十八年十月十七日
20
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あなたから貰ったタオルが濡れなくてとてもよかった晴れてよかった
平成二十八年十月十七日
18
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少年がナイフを持って立っていた世界でたったひとりのように
平成二十八年十月十七日
17
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止めどなくあふれつづけるときめきが旅立つ時をそっと告げてる
平成二十八年十月十七日
22
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見上げれば星は無限に瞬いて僕らの明日を照らしてくれる
平成二十八年十月十六日
20
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罪さえも愛する心たずさえて出会いという名の花に水やる
平成二十八年十月十六日
16
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雨に濡れ壊れたチェロを吹き抜ける物の哀れを鳴らしゆく風
平成二十八年十月十六日
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愛してる傷だらけでも好きなんだ僕の悪魔も可愛がってよ
平成二十八年十月十六日
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