灰色猫さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
鳥籠に白いブーケが閉じられて空虚な部屋の窓辺に揺らぐ
平成二十八年十二月十二日
16
もっと見る
飛びきりのあなた好みの服を買う明日がどうか晴れますように
平成二十八年十二月十二日
22
もっと見る
月面にあなたが残した足跡を天体観測する夕べ
平成二十八年十二月十二日
19
もっと見る
簡単なバイトであると騙されてなぜだか壺を買わされている
平成二十八年十二月十二日
16
もっと見る
嗚呼これはなんて素敵なFeelSoGood星空からのサウンドみたい
平成二十八年十二月十一日
15
まあさ様へ。詠み見直しました。す...
もっと見る
一心に闘う戦士の言葉しか持ち得なかった青き十代
平成二十八年十二月十一日
24
もっと見る
そうやって春を駆け抜けいつだって夏の足音探していたね
平成二十八年十二月十一日
18
もっと見る
さあ今夜ぼくらの足元降り積もる星屑たちて明日を照らそう
平成二十八年十二月十一日
20
もっと見る
できるだけ自然な文字で歌いたい画が浮かぶような言葉が欲しい
平成二十八年十二月十一日
28
もっと見る
ねぇあなたどうして消えてくれないのそんな無邪気な笑顔のままで
平成二十八年十二月十日
21
もっと見る
「愛してる」なんて無力な言葉だろうだけど僕にはこれしかないよ
平成二十八年十二月十日
20
もっと見る
鱗雲茜に染まり竜となりやがて闇夜の月光となる
平成二十八年十二月十日
26
もっと見る
青色のカラコン外し素顔になったあなたのほうが僕は好きだよ
平成二十八年十二月十日
21
もっと見る
ねぇこれで恐くないよと幼子が姉に手渡すアンパンマン
平成二十八年十二月十日
23
歯科での一場面。関係無いですがパ...
もっと見る
村落に宿る灯火繭のよう彼らは蛾とし生涯終う
平成二十八年十二月九日
17
ある方へおくった歌です。
もっと見る
この恋を愛しいものとするために互いの孤独を持ちよる逢瀬
平成二十八年十二月九日
28
もっと見る
この世界いまだ知らずに怯えてる逆立つ産毛に触れないでください
平成二十八年十二月九日
17
もっと見る
またひとつ歳を重ねるその度に君への想い強く感じる
平成二十八年十二月九日
20
もっと見る
憂鬱な気分のときは清流の山女魚となりて雪解けを待つ
平成二十八年十二月九日
28
もっと見る
さぁRadio鼓膜震わす心地よい音楽たちを届けておくれ
平成二十八年十二月八日
20
もっと見る
[1]
<<
224
|
225
|
226
|
227
|
228
|
229
|
230
|
231
|
232
|
233
|
234
>>
[277]