灰色猫さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 分かり合う事は難しいけど分かち合う事は僕らもできるさ 平成二十八年十二月四日 25 もっと見る
- 数万年星を占い祈っては地球も未だ旅の途中で 平成二十八年十一月三十日 24 もっと見る
- 手の平に君の名綴り飲み込めば恐れるものなく強くなれるよ 平成二十八年十一月三十日 23 もっと見る
- 花籠のなかで丸まり眠る猫起こさぬように密かに過ごす 平成二十八年十一月三十日 22 もっと見る
- 一発の花火となりてわたくしは君の夜空の華となります 平成二十八年十一月三十日 26 もっと見る
- 空白を埋める言葉は言わないで心の隙間が歌になるから 平成二十八年十一月三十日 26 もっと見る
- 里山の有志たちが集まって森に光を入れる相談 平成二十八年十一月二十九日 24 もっと見る
- 狼に生まれ損ねた野良犬が昇る満月じっと待ってる 平成二十八年十一月二十九日 23 もっと見る
- 幾年も経てど終わらぬ夕凪を語り尽くせど諍う世界 平成二十八年十一月二十九日 22 もっと見る
- 貴方へと伝えたかった単純でごくありふれた想いの欠片 平成二十八年十一月二十九日 24 もっと見る
- 考える自死について考える考えるだけで何も出来ない 平成二十八年十一月二十九日 22 もっと見る
- 君が言うさんきゅのきゅーの腕力で抱きしめられたい私がいます 平成二十八年十一月二十八日 23 もっと見る
- 言の葉の愛が飛び交う街角で真の愛とは何かを説く君 平成二十八年十一月二十八日 20 もっと見る
- じいちゃんも感じただろうこの想い月の明かりを感じるままに 平成二十八年十一月二十八日 17 もっと見る
- 直情な希望がそっと垂れているある晴れた日の空の上から 平成二十八年十一月二十八日 22 もっと見る
- もうずっと昔はここは海でした地層が諭す海の成り立ち 平成二十八年十一月二十八日 18 もっと見る
- 新人さんライン作業の受け持ちはおいしくなあれと唱える工程 平成二十八年十一月二十七日 22 もっと見る
- この花はフライングするつもりがドンピシャで咲いちゃったはず 平成二十八年十一月二十七日 19 もっと見る
- 秋桜のなびく花びら一枚になって世界に吹かれていたい 平成二十八年十一月二十七日 25 もっと見る
- ごきぶりを素手で捕まえしれしれとぷしゅっと潰す女に惚れたい 平成二十八年十一月二十七日 17 もっと見る
