灰色猫さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
我が墓を暴く者には地獄より深い災厄が訪れるだろう
平成二十九年二月二十六日
14
もっと見る
紅色のライトを浴びる舞踏家は業を昇華す炎となれり
平成二十九年二月二十五日
21
もっと見る
幸福の切符を握り生まれきた手で綴りゆく初恋の文
平成二十九年二月二十五日
21
もっと見る
我が剣は天地とひとつ剣聖は天を指差し無刀で聳えり
平成二十九年二月二十五日
14
もっと見る
人類が世界平和を成し遂げる事が虚妄とそんなかなしい
平成二十九年二月二十五日
18
もっと見る
一万年前に火を焚き安らいだ瞳で君を見つめていたい
平成二十九年二月二十五日
22
もっと見る
流派など問われましても師は持たずただ言うなれば山に学べり
平成二十九年二月二十四日
26
どなたか師になってください!
もっと見る
口づけで恋の盟約するような楽園に降る夕立と樹々
平成二十九年二月二十四日
19
もっと見る
陽炎はゆらゆら燃ゆる雨雲を求めて空へ手を伸ばすごと
平成二十九年二月二十四日
18
もっと見る
徐ろに狐面剥ぐきみの手を掴んではだく牡丹の浴衣
平成二十九年二月二十四日
15
もっと見る
引力と数学者とが恋をして弧を描きたるバスケットボール
平成二十九年二月二十四日
11
もっと見る
午前2時ラジオのボリュームちょっと上げファンタスティックホットなナンバー
平成二十九年二月二十三日
18
もっと見る
復活の薬を持って出かけよう誰かを救える冒険の旅へ
平成二十九年二月二十三日
19
もっと見る
邪魔ばかりしていたことは謝るよほんとはきみが好きだったんだ
平成二十九年二月二十三日
15
もっと見る
束縛をひとつふたつと脱いでゆくあなたは夏の香りをはなつ
平成二十九年二月二十三日
17
もっと見る
神殿に供えし酒は里のもの湧水かおる淡海の酒なり
平成二十九年二月二十三日
20
もっと見る
北風と太陽たちが拗ねたので旅人たちの外套に春
平成二十九年二月二十二日
21
もっと見る
少年がひたむきに追う白球はメジャーリーグにつながってるね
平成二十九年二月二十二日
15
もっと見る
副業ではちみつ採りをしています夏のひかりを届けるために
平成二十九年二月二十二日
19
もっと見る
ジャズバーのアイスボールに爽やかな旬という名の春の訪れ
平成二十九年二月二十二日
15
もっと見る
[1]
<<
204
|
205
|
206
|
207
|
208
|
209
|
210
|
211
|
212
|
213
|
214
>>
[274]