灰色猫さん
のうた一覧
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ぼくたちはきわめて淡い恋をする悠久を生く原生林で
平成二十九年三月十六日
17
「流麗に綴られている文章にきわめ...
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洞窟に潜ってひとり牛を描くいつか原始にもどれる日まで
平成二十九年三月十六日
20
「漆黒の洞窟のなか石たちの光がま...
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異郷よりきらめく手紙つかまえて宝の箱に仕舞いし子猿
平成二十九年三月十五日
16
「宝箱仕舞った手紙を読み返し救わ...
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可愛らしい千鳥ちゃんは千人を斬り殺してどや顔をする
平成二十九年三月十四日
0
史実に忠実でありながらコメディー...
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お互いにひとつしかない片翼をあわせてゆけばきっと空も飛べるはず
平成二十九年三月十四日
23
渚の歌はちょっと子供っぽかったか...
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幼き日笑顔の自分の写真みて愛され育ったことに感謝を
平成二十九年三月十四日
25
詳しい事情はわかりませんが事態が...
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努力など気にもとめない猫をみてキーボードをしばらく日向に置いてやる
平成二十九年三月十四日
20
あの歌は自分自身の戒めのために詠...
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古の太陽神を崇めたる少年のごと太陽を浴ぶ
平成二十九年三月十三日
20
睡眠障害の御心配を頂き朝太陽を浴...
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翠緑な森を抱きし陸奥国や都を離れ樹の理を聴く
平成二十九年三月十三日
22
芭蕉が旅したみちのくは憧れのひと...
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太陽と月だけしかない砂漠わたしは汗を祝いつつ撒く
平成二十九年三月十三日
16
毎日食べている米、卵、ミルクや犬...
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少年の瞳が恋した渚へと野性の残り火探しに行こう
平成二十九年三月十三日
14
歌詞が独特で僕もスピッツは大好き...
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善でもなく悪徳でもない知性という道具をぼくら持てあましてる
平成二十九年三月十二日
22
初期のガンダムは戦争、特に人間ド...
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翁見ゆ林檎の色は何色ぞ我と同じき紅にやあらむ
平成二十九年三月十二日
20
八十五歳おめでとうございます。人...
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待ってくれ毎日お風呂を洗うから湖になるまで磨くから
平成二十九年三月十二日
19
最近フラれたので(と言っても三回...
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永久の栄華を誇る樹々たちに埋没されゆく憐れな墓標
平成二十九年三月十二日
21
「樹々達と睦み合うごと侵されるタ...
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髪の毛を麗らに梳いて結いつけば女はいつでも少女にもどるの
平成二十九年三月十一日
19
一髪に二姿三に器量とは女の生き方...
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千年を生きる楠には僕たちは儚い砂粒ひかる砂粒
平成二十九年三月十一日
19
楠と聞くと、切ると災いが起こるか...
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蝶たちに嫌われている蕊の無き花は月夜にひっそりと咲く
平成二十九年三月十一日
18
恵様の「闇待ちてひっそりと咲く月...
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真巫子さま詠みふみ様にすばる様つゆくさ様は今は何処に
平成二十九年三月十一日
18
感謝してる方々です。他にも一杯い...
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美しき筆跡を持つ歌詠みは杏の花を手帖に零す
平成二十九年三月十日
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この歌はみやこうまし様に寄せた歌...
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