灰色猫さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- お互いにひとつしかない片翼をあわせてゆけばきっと空も飛べるはず 平成二十九年三月十四日 23 渚の歌はちょっと子供っぽかったか... もっと見る
- 幼き日笑顔の自分の写真みて愛され育ったことに感謝を 平成二十九年三月十四日 25 詳しい事情はわかりませんが事態が... もっと見る
- 努力など気にもとめない猫をみてキーボードをしばらく日向に置いてやる 平成二十九年三月十四日 20 あの歌は自分自身の戒めのために詠... もっと見る
- 古の太陽神を崇めたる少年のごと太陽を浴ぶ 平成二十九年三月十三日 20 睡眠障害の御心配を頂き朝太陽を浴... もっと見る
- 翠緑な森を抱きし陸奥国や都を離れ樹の理を聴く 平成二十九年三月十三日 22 芭蕉が旅したみちのくは憧れのひと... もっと見る
- 太陽と月だけしかない砂漠わたしは汗を祝いつつ撒く 平成二十九年三月十三日 16 毎日食べている米、卵、ミルクや犬... もっと見る
- 少年の瞳が恋した渚へと野性の残り火探しに行こう 平成二十九年三月十三日 14 歌詞が独特で僕もスピッツは大好き... もっと見る
- 善でもなく悪徳でもない知性という道具をぼくら持てあましてる 平成二十九年三月十二日 22 初期のガンダムは戦争、特に人間ド... もっと見る
- 翁見ゆ林檎の色は何色ぞ我と同じき紅にやあらむ 平成二十九年三月十二日 20 八十五歳おめでとうございます。人... もっと見る
- 待ってくれ毎日お風呂を洗うから湖になるまで磨くから 平成二十九年三月十二日 19 最近フラれたので（と言っても三回... もっと見る
- 永久の栄華を誇る樹々たちに埋没されゆく憐れな墓標 平成二十九年三月十二日 21 「樹々達と睦み合うごと侵されるタ... もっと見る
- 髪の毛を麗らに梳いて結いつけば女はいつでも少女にもどるの 平成二十九年三月十一日 19 一髪に二姿三に器量とは女の生き方... もっと見る
- 千年を生きる楠には僕たちは儚い砂粒ひかる砂粒 平成二十九年三月十一日 19 楠と聞くと、切ると災いが起こるか... もっと見る
- 蝶たちに嫌われている蕊の無き花は月夜にひっそりと咲く 平成二十九年三月十一日 18 恵様の「闇待ちてひっそりと咲く月... もっと見る
- 真巫子さま詠みふみ様にすばる様つゆくさ様は今は何処に 平成二十九年三月十一日 18 感謝してる方々です。他にも一杯い... もっと見る
- 美しき筆跡を持つ歌詠みは杏の花を手帖に零す 平成二十九年三月十日 32 この歌はみやこうまし様に寄せた歌... もっと見る
- 見聞を広げるために旅に出た彼は孤独に慣れただろうか 平成二十九年三月十日 22 良い旅になりますよう遠い地より祈... もっと見る
- 星屑を込めたレジンの首飾りしっかり結んで海へと潜る 平成二十九年三月十日 20 レジン作りの材料、百均でも手に入... もっと見る
- 冬眠す大三角はデボネラの白き光に想い託して 平成二十九年三月十日 18 大三角から大三角へ。で合ってるの... もっと見る
- 早春の港に屯すゆりかもめえびせん求め群がり啄む 平成二十九年三月十日 25 雀ではありませんが先月入院中長浜... もっと見る
