灰色猫さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 踊りだす心の奥の落書きがアーティスティック無垢は芸術 平成二十九年五月十四日 20 もっと見る
- 諦めてしまった夜に届くものアマゾンからの憧れの歌集 平成二十九年五月十四日 17 もっと見る
- 津波へと消えてしまった魂のひとつが私ではないことの懺悔 平成二十九年五月十三日 19 もっと見る
- 碧色の君の瞳に射抜かれて鼓動を打って弓響きたり 平成二十九年五月十三日 22 もっと見る
- 風吹けば君は太陽もう僕は弾ける間際のシャボン玉だよ 平成二十九年五月十三日 26 もっと見る
- 花香る白きブラウス宵闇に筋書き通り汚されてゆく 平成二十九年五月十三日 19 もっと見る
- 春眠る蒼き静寂の冷たさの朝に目覚めに時鳥かな 平成二十九年五月十三日 22 もっと見る
- 混ぜ溶いた絵の具が彩度失わず鴉を虹に輝かせますよう 平成二十九年五月十二日 17 何度も詠いなおし失礼致します。 ... もっと見る
- プライドの柵を飛び越え駆け出そう幼いジョーク大切にして 平成二十九年五月十二日 16 もっと見る
- 絹のよう心に吹いた肌ざわり正しく丸めて猫と遊ぼう 平成二十九年五月十二日 17 もっと見る
- 家庭内に偏見があるのは辛いこと心の傷はひらき見えない 平成二十九年五月十二日 21 もっと見る
- ひきこもりゲームの中で英雄に浸った日々もまあありました 平成二十九年五月十二日 21 もっと見る
- 薔薇園を歩む冬晴れの五線譜に咲く満開の夏を負って 平成二十九年五月十一日 18 もっと見る
- 古のジュラ紀に咲きたる木蓮を食みたる優しきカミナリ竜かな 平成二十九年五月十一日 15 もっと見る
- 心臓に野性の残り火燃やしては魔性の恋の果実を喰らう 平成二十九年五月十一日 15 もっと見る
- いつまでも空になれない噴水はぼくらのかわりに泣いているのだ 平成二十九年五月十一日 23 もっと見る
- 毎晩のチョコモナカジャンボが止められず体重計が狂っています 平成二十九年五月十一日 15 ちょっと題詠おやすみちゅう。 ... もっと見る
- 四月馬鹿一緒に死んでやろうかとあなたは言った少し泣いてた 平成二十九年五月十日 18 もっと見る
- いつまでも一緒と誓ったあの夏が今年も一人でやってきます 平成二十九年五月十日 19 もっと見る
- 運命を突き破ってもぎ取った果実は赤く脈を打ってる 平成二十九年五月十日 17 もっと見る
