灰色猫さん
のうた一覧
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本来は無限であった僕たちは言葉の檻に囚われている
平成二十九年七月十五日
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叶うならあなたの声が聞きたくて言葉の意味よりその肉声を
平成二十九年七月十五日
19
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恩返ししたい心が集まって被災は優しい鎮魂となる
平成二十九年七月十四日
4
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花嫁の涙を隠す白無垢は多くの別れの色なのですね
平成二十九年七月十四日
14
全般的に平凡になってしまいました...
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まだ死ねず血の赤をみる染まりゆく手首を切った湯船のなかで
平成二十九年七月十四日
15
赤はどうしても血を想起します。
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その碧の輝く石を透かしみる胸苦しいほど海に焦がれて
平成二十九年七月十四日
20
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燃えているオレンジ色の夕焼けに影となりゆくサバンナの象
平成二十九年七月十四日
16
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ひこばえの萌ゆる若葉の黄緑に脈々巡る生命をみる
平成二十九年七月十四日
24
どの色でどんな感じ方、イメージ、...
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押入れの闇に篭った少年はいつしか闇を戦くように
平成二十九年七月十三日
19
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剥き出しの愚かさ晒しありったけ喧嘩上等ぶん殴るんだ
平成二十九年七月十三日
18
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忘れずに恋するふたりはこの世界全てを遥か超えていたこと
平成二十九年七月十三日
15
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やまとうた山河が零る短冊に文字は色づく四季折々に
平成二十九年七月十三日
20
短歌は何色なんだろうの御言葉より...
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君のその熱き乳房に触れてから僕の地獄に旋律は絶えない
平成二十九年七月十二日
15
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忘られぬ死という別れ侘びしくて届かぬ想い文に認め
平成二十九年七月十二日
13
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語らない死者へと語る問いかけるそれが寂しくそれが愛しい
平成二十九年七月十二日
25
心よりご冥福をお祈り申し上げます...
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天国の君へと宛てた下手くそな文字の手紙は崩れるほどに
平成二十九年七月十一日
28
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君の声いまだに僕を支えてる運命だとか病に抗い
平成二十九年七月十一日
25
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ひこぼしとおりひめ星を追いかけて君と探した夏の大三角
平成二十九年七月十一日
19
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ときめいてふたり泳いだ夏の日の琵琶湖の浜はあの日のままで
平成二十九年七月十一日
20
毎年、鳥人間コンテストやってる所...
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定員の三倍超えるボランティア集いし筑紫に献身を知る
平成二十九年七月十一日
25
すぐに行動を起こせる人を尊敬しま...
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