灰色猫さん
のうた一覧
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短冊に綴っておきます笹井さまあなたの心を忘れぬように
平成二十九年七月七日
18
「この雨をのみほせば逢へるでせう...
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かさざきの渡せる橋の眩しさに焦がれる胸が君の名を呼ぶ
平成二十九年七月七日
13
中納言家持様に寄せて。
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短冊に世界平和と書いてみる己自身が破壊者なのに
平成二十九年七月七日
14
階の御歌へ。 「透き通る天の浮...
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あめつちの猛威にもがく慟哭へあまたの星の短冊よ降れ
平成二十九年七月七日
21
暴雨土砂災害、御当地の方の無事を...
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きざはしで出会いふたたび別れしも亡くさず君はこの胸にある
平成二十九年七月六日
24
きざはし知りませんでした。 日...
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僕たちはだれでも確かな道しるべ未来を示す指先を持つ
平成二十九年七月六日
18
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風の色水の匂いも変わったね移ろう季節に故郷は遠く
平成二十九年七月六日
19
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くだらない会話のなかの愚かさを認め合うのが友達なんだ
平成二十九年七月五日
20
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あずきバーお前が生まれた故郷の大地の話を聞かせておくれ
平成二十九年七月五日
5
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柔らかく苦しむ胸に触れられて終わると思った傷跡がある
平成二十九年七月五日
16
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一度だけ亡くした人に会えるという奇跡のような階段がある
平成二十九年七月五日
14
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憧れを信じていればひとりでも恐れを知らず歩けると知る
平成二十九年七月五日
16
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身に潜む原始の思考に従えば木々は自ずと語り始める
平成二十九年七月五日
21
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書を愛す人を愛する情熱を愛でておくこと生きるとはシンプル
平成二十九年七月四日
18
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こそばゆい芝生の息吹感じてる少し裸足で歩いてみようよ
平成二十九年七月四日
19
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平凡な幸せすらも築けずに君の面影囚われたまま
平成二十九年七月四日
18
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誰しもが心の中に沈まない夕陽を抱いて日々を生きてる
平成二十九年七月四日
26
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海原に海洋学者が生きるよう夢見る先を間違えぬよう
平成二十九年七月三日
19
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踏切に献花されゆく花束の数の分だけ世界は寂しい
平成二十九年七月三日
19
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十代は恥ずかしいほど素っぱだか終わりはいつもひとりぼっちだ
平成二十九年七月三日
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