灰色猫さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
風として自由に生きてくださいねいつでも窓は開けておくから
令和元年六月十八日
24
もっと見る
ふわふわの甘い想いを召し上がれあたしの恋の白い爆弾
令和元年六月十三日
17
※まぽりんさまへ 歌会あり...
もっと見る
赤色の傘につるされ梅雨空にくるくる踊るてるてる坊主
令和元年六月八日
24
可愛らしいてるてる坊主ですが実は...
もっと見る
滝の音に聞こゆるほどのひぐらしの歌ぞ恋しき梅雨の便りや
令和元年六月七日
26
もっと見る
ふかふかの猫バスに乗りばらまこう病を癒やすとうもろこしを
令和元年六月一日
20
もっと見る
闇に堕ち星を失くしたルシファーは邪を司る魔王となりて
令和元年五月三十日
20
もっと見る
洞穴の白き泉に突き刺さる聖なる光のエクスカリバー
令和元年五月二十九日
19
もっと見る
紅き目の炎ゆらめくウィザードは不死なる竜を召喚しおり
令和元年五月二十八日
16
もっと見る
長らくに耕す者もなくなりし休耕田を慰むる雨
令和元年五月二十八日
22
もっと見る
バス停に葉っぱの傘が置いてあるきっとトトロが待っていたんだ
令和元年五月二十七日
17
もっと見る
新緑の湖畔を歩む涼やかなドレスのような日傘をさして
令和元年五月二十六日
20
もっと見る
灼熱の砂漠でぽつんと唸ってる冷蔵庫へとひきこもるぼく
令和元年五月二十五日
17
もっと見る
靴紐をきちんと結ぶ今日というやり直せない旅路のために
令和元年五月二十四日
20
もっと見る
透明な傘に水玉描いては夏を知らせる雨を待ってる
令和元年五月二十三日
16
傘の歌会はじめましたっ! ...
もっと見る
早苗らと田植えの唄を歌いつつ冷たき泥に足踊りつつ
令和元年五月二十三日
21
もっと見る
若苗の水田歩めば爽やかな小さな海の夏に吹かれて
令和元年五月二十二日
15
もっと見る
五月雨や狂ひ鳴きたる初蝉の声にしばらく鎮まり給へ
令和元年五月二十一日
23
昨日からの雨後ですが ちょっと...
もっと見る
筍をひとつ掘るたび母を呼ぶ赤子の声が響く竹林
令和元年五月十八日
22
生まれた赤ちゃんと同じ重さの筍を...
もっと見る
満天の星を鳴らして歌います君を愛する子守の唄を
令和元年五月十五日
24
もっと見る
しょーもない男に育ってもーたけど愛してくれるかーちゃん好きやで
令和元年五月十二日
24
もっと見る
[1]
<<
105
|
106
|
107
|
108
|
109
|
110
|
111
|
112
|
113
|
114
|
115
>>
[277]