灰色猫さん
のうた一覧
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好きだから私を見てって教室ではしゃぐあなたへモールス通信
令和元年十一月十日
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弘法も筆を誤ることもある刺身にソースかけちゃいました
令和元年十一月十三日
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『弘法は筆を択ばず択ばれる嬉しさ...
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まっすぐな道がさみしいあの人はもちろんひとりで歩いたのだろう
令和元年十一月十九日
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石鹸の優しい香りが好きでしたお風呂上がりのあなたの香り
令和元年十一月二十日
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終焉が異端審問だとしても私は私の歌を歌おう
令和元年十一月二十七日
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大掃除だいたい綺麗になったけど自分の部屋だけ物がばらばら
令和元年十二月三十日
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お風呂場を時間をかけて掃除する水垢落としきらきらになる
令和元年十二月三十日
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幸せの充電期間ながければ大きな幸せ待っているから
令和二年一月十一日
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以上、朝日新聞 『私の折々...
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思い出がこもったものを捨てるのも思い出だから前へ進もう
令和二年一月十一日
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悩みながらも前を向く中高生たちの...
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「また来るね」見舞ってくれてありがとう君の言葉はわたしのくすり
令和二年一月十二日
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何気ない『また来るね』が入院中の...
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人の世に道はひとつと限らんよ百でも千でも道はあるんちゃ
令和二年一月十二日
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坂本龍馬の有名な名言 ドロ...
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財宝がたくさん眠るコンビニへ探検隊を結成するのだ
令和二年一月二十七日
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真っ直ぐに焼けた線路を歩みゆくつばさのように両手を広げ
令和二年二月十七日
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『鳥の歌会』ありがとうございまし...
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桃が枝の胡蝶が羽根を震わせば春を知らせる嵐の兆し
令和二年二月十九日
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幽霊になってしまってもうずっと君の背中をノックしてるの
令和二年二月二十日
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この闇をひとり抜けたら君がいたあの日のままの星空がある
令和二年二月二十一日
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昏々と眠る猫抱きぼんやりとおひとりさまの終末想う
令和二年二月二十二日
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幾千の名医が世界にいようとも救えなかったぼくのさわがに
令和二年二月二十四日
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軽やかに鳴りゆく風は若き日の口笛を吹く君のようです
令和二年二月二十八日
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春が来るそのたび君を想うのはまだ青春にいるからだろう
令和二年三月三日
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