灰色猫さん
のうた一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
朝顔に水を与える少女からたくさん夏がこぼれています
平成二十九年七月十六日
21
「沢山の歓声だった海色の浮き輪を...
もっと見る
たましいの崖に咲いてる純粋な花をもとめて手をのばしゆく
平成二十九年七月十五日
24
「人それぞれの独創性が詩歌の核」...
もっと見る
恩返ししたい心が集まって被災は優しい鎮魂となる
平成二十九年七月十四日
4
もっと見る
その碧の輝く石を透かしみる胸苦しいほど海に焦がれて
平成二十九年七月十四日
20
もっと見る
燃えているオレンジ色の夕焼けに影となりゆくサバンナの象
平成二十九年七月十四日
16
もっと見る
ひこばえの萌ゆる若葉の黄緑に脈々巡る生命をみる
平成二十九年七月十四日
24
どの色でどんな感じ方、イメージ、...
もっと見る
やまとうた山河が零る短冊に文字は色づく四季折々に
平成二十九年七月十三日
20
短歌は何色なんだろうの御言葉より...
もっと見る
ひこぼしとおりひめ星を追いかけて君と探した夏の大三角
平成二十九年七月十一日
19
もっと見る
ときめいてふたり泳いだ夏の日の琵琶湖の浜はあの日のままで
平成二十九年七月十一日
20
毎年、鳥人間コンテストやってる所...
もっと見る
炎天にのたうつめだか睡蓮の葉陰に隠れ涼を取りおり
平成二十九年七月九日
19
もっと見る
渇き飢え洪水津波あまたなる苦しみを越え紡がる命
平成二十九年七月九日
20
出来る事は少ないですが 一日も...
もっと見る
僕たちはだれでも確かな道しるべ未来を示す指先を持つ
平成二十九年七月六日
18
もっと見る
風の色水の匂いも変わったね移ろう季節に故郷は遠く
平成二十九年七月六日
19
もっと見る
あずきバーお前が生まれた故郷の大地の話を聞かせておくれ
平成二十九年七月五日
5
もっと見る
身に潜む原始の思考に従えば木々は自ずと語り始める
平成二十九年七月五日
21
もっと見る
こそばゆい芝生の息吹感じてる少し裸足で歩いてみようよ
平成二十九年七月四日
19
もっと見る
誰しもが心の中に沈まない夕陽を抱いて日々を生きてる
平成二十九年七月四日
26
もっと見る
雨靴と水たまりとが出会うとき幼心はよみがえりをり
平成二十九年七月二日
21
もっと見る
人類はずっと見てきた月影に満ちては欠ける時の脆さを
平成二十九年六月三十日
23
もっと見る
徒然に蛙が歌う宵の田の楽に包まれ文月を待つ
平成二十九年六月二十八日
28
もっと見る
[1]
<<
94
|
95
|
96
|
97
|
98
|
99
|
100
|
101
|
102
|
103
|
104
>>
[131]