灰色猫さん
のうた一覧
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しゅわしゅわをぐびぐびしながらぷにぷにをもみもみしてるごろごろなあさ
令和二年七月二十二日
16
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愛おしくて言葉に詰まる恋だから笑ってほしくて歌ったエリー
令和二年七月二十日
10
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この胸に今なお巡る遠い日の声にならない真夏の果実
令和二年七月二十日
14
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きんきんに冷えたポカリをひりひりと焼けた肌へと夏のしあわせ
令和二年七月二十日
9
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青春のポカリ片手に二度とない君との夏をがぷがぷ飲んだ
令和二年七月十六日
14
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君想い見上げてごらん夜の星をさみしくないと鳴らす口笛
令和二年七月十六日
12
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長雨に腐れる畑のトマトたち早くレッドに染め上げろ夏
令和二年七月十六日
8
今年は長雨のせいでトマトがうまく...
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満天の神住む峰に降りそそぐ流星たちの交響楽団
令和二年七月十三日
12
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ソプラノが奏でる歌に比べれば全てのアートは比喩にすぎない
令和二年七月十三日
8
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反目し道を外れた十代を亡き父のため生き直せたら
令和二年七月十一日
14
※ 滝川先生へ。御歌感謝です。 ...
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ナタデココお前は一体何者だどこから来たんだ何カロリーだ
令和二年七月十日
13
スイーツの歌会はじめました! ...
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暗闇を走る勇気をくれたのは父さんあなたの優しさでした
令和二年七月九日
12
どちらかと言わなくても父とは真逆...
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肩車されて見上げた夏の夜の魔法のような打ち上げ花火
令和二年七月九日
16
幼稚園の頃、自分は見えなくなるの...
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叶わない届かぬ祈りもあるだろう笹を彩る涙の雨よ
令和二年七月九日
8
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白竹をまず掘るところから始まった幼い頃の七夕の日
令和二年七月九日
13
今日は父の命日。笹竹ならぬ白竹を...
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卒業の記念にバイクで旅をした琢磨の川が牙をむくとは
令和二年七月九日
12
卒業記念にぐるっと九州一周しまし...
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どの歌を最後に残しておくべきかおのが心を問われる如し
令和二年七月一日
16
最終的には誰かに届けたいという気...
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ほたる火が誰かを想う恋歌ならなんてきれいな合唱だろう
令和二年七月一日
14
蛍の歌会、投稿投票頂いた皆様感謝...
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なんやっけ茅の輪くぐりのあの祝詞おとんもっかい教えてくれや
令和二年六月二十九日
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今日明日と荒神山神社で水無月祭が...
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わがままな篩を持ちて歌猫は己の歌に立ち向かいおり
令和二年六月二十八日
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選歌していて思った事。歌集作りは...
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