灰色猫さん
のうた一覧
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焦燥に眠れぬ夜はサボテンの刺を抜きつつ一夜を明かす
平成三十一年三月十八日
17
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生かされた歳の数だけキャンドルをひとつひとつに感謝の祈りを
平成三十一年三月十五日
20
横井さま、へし切さま、すみません...
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WiーFiを拾えるとこまで歩いてくオアシスまでの渇きのように
平成三十一年三月十四日
21
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春風にコートを脱げば首元を無邪気になでる菜の花の風
平成三十一年三月十四日
19
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素敵だね数万年の彼方から継がれた言葉で語り明かせる
平成三十一年三月十四日
13
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村々に雨を届ける旅路です鳴神さまの絵巻を胸に
平成三十一年三月十四日
20
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アルデンテやたらこだわるイタリアン米の粘りにこだわるジャパン
平成三十一年三月十三日
16
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しっかりとご飯とカレー混ぜてからいただきますが俺のスタイル
平成三十一年三月十三日
12
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澄み切った冬の星座を仰いでは心の闇を許してゆこう
平成三十一年三月十二日
15
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真っ直ぐでさみしい道にさようなら用意されてる道もさよなら
平成三十一年三月十二日
10
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残されたたったひとつの銃弾でわたしはわたしを撃ててしまうの
平成三十一年三月十二日
11
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あたたかな薦を脱がされ啓蟄のいろはの松は恥ずかしそうに
平成三十一年三月九日
20
地元、彦根城のお堀沿いに並ぶいろ...
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悠久の月が生み出す生命のひとつが君の命であること
平成三十一年三月八日
17
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星々を着飾りながら冬の夜の月がわたしに恋をしている
平成三十一年三月八日
17
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春風と淡い月とが恋をして生まれた桜が散ってゆきます
平成三十一年三月八日
18
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月に降り地球を眺む清らなるいと塩っぱい水の惑星
平成三十一年三月八日
13
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凍てついた月にも春がくるように君の歌にも春の訪れ
平成三十一年三月七日
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梅の香と月の香りが満ち満ちて心華やぐ春が来たりて
平成三十一年三月六日
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城跡にそよぐ菜の花おぼろなる月の明かりに滅ぶことなく
平成三十一年三月六日
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ひとつ欠けひとつ満ちゆく月明かり老いゆくほどに輝きをまし
平成三十一年三月六日
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