灰色猫さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 人類の最後のひとりになる人へ宛てた手紙を託しましたよ 令和三年三月四日 11 もっと見る
- 大丈夫もう泣かないと天国の君へと宛てて手紙を書こう 令和三年三月四日 12 もっと見る
- 人生に絶望したなら手紙をさ神様宛てに書いたらいいさ 令和三年三月四日 10 もっと見る
- 流星は地球へ向けて宛てられた情熱的な手紙のようだ 令和三年三月四日 11 手紙縛り。 相変わらず季節... もっと見る
- 青色の絵の具に生まれ鳥だった頃をすごした海になりたい 令和三年二月二十七日 13 もっと見る
- 怖くって泣いてびびって青春の君との恋が絵巻となった 令和三年二月二十七日 9 もっと見る
- 感性のすべてで画布を埋めるからこの絵に自由な名前をつけて 令和三年二月二十七日 10 もっと見る
- 思春期は体全部が絵筆だし青空なんか炎上させるし 令和三年二月二十七日 14 もっと見る
- 図鑑へと丸め込まれた恐竜の絵を絶滅の危機から救え 令和三年二月二十七日 7 もっと見る
- 特別な人でなくてもかまわない普通に育ってくれますように 令和三年二月二十二日 14 もっと見る
- 数千の罪人どもの血を吸った首切り斧に裁かれなさい 令和三年二月二十二日 9 もっと見る
- 静寂の花の筏の川面にてゆらりと踊る産卵の鮒 令和三年二月二十二日 10 もっと見る
- 湖面へとひらく桜の便り待つ浜より望む沖島の影 令和三年二月二十二日 14 もっと見る
- 絶世の美女と美男が楽し気にピアノで奏でる猫踏んじゃった 令和三年二月二十二日 7 もっと見る
- 普通とか普通じゃないとか悩んでる暇すらないさ生きゆくことは 令和三年二月二十一日 11 もっと見る
- 求めては理想の自分を追う日々をきっと普通と呼ぶんだろうな 令和三年二月二十一日 10 もっと見る
- すれ違うすべての人を普通だと見下す僕も変わりはないや 令和三年二月二十一日 7 もっと見る
- 夜空にも瞬く普通の星があるそんな光を朝まで浴びよう 令和三年二月二十一日 10 もっと見る
- 僕だって普通に生きる才能に恵まれたのに欲望まみれさ 令和三年二月二十一日 9 もっと見る
- 春風にすみれの花の咲いてゆく武蔵の原に幸せの色 令和三年二月二十日 14 武蔵野さまへ。お歌感謝です。 ... もっと見る
