灰色猫さん
のうた一覧
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永遠を求めた夏の恋の火は初秋の風に揺らぎはじめて
令和三年六月三日
8
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夢さえもいつもふたりは違ったね許しあったね朝になったね
令和三年六月三日
8
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馬鹿だねと叱ってくれる口元で愛してるって聞かせてほしくて
令和三年六月三日
7
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枯れ果てた桜は今も満開と出会えた頃の笑顔のあなた
令和三年六月三日
6
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一匹の蛍となりて涼やかにあなたの髪を飾っていたい
令和三年六月二日
11
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逢いたいをただ逢いたいと綴りゆく文はふたりを炎に変える
令和三年六月二日
10
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彩りのコーラルリーフを襖絵に描きあげれば竜宮となる
令和三年六月一日
11
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この胸の鼓動の中に懐かしいあなたの歌が息づいている
令和三年五月三十一日
11
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梅雨晴れの光が遊ぶアトリエで珊瑚の海の画集をめくる
令和三年五月三十日
15
ウミキノコが可愛いのです。
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紫陽花の下にはきっと水脈がただ清らかにせせらいでいる
令和三年五月二十九日
11
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五月雨のすべての粒を虹色に彩るために時をとめたい
令和三年五月二十八日
10
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人肌を恋しがってる手のひらに氷を置いてあなたを想う
令和三年五月二十七日
10
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素晴らしい歌があふれるうたのわで好きも嫌いも風のまにまに
令和三年五月二十六日
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ずっと考えてました。いいね!すれ...
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幸いに右も左も手があるしありがたいから指切りしよう
令和三年五月二十六日
7
稀に頂戴するお歌にはありがたく返...
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君の名を千代に八千代に呼ぶために想いし歌を石につづれば
令和三年五月二十六日
8
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太陽を従えるとか太陽を追い抜くだとか弱くなろうよ
令和三年五月二十六日
8
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何万年はるかな時を乗り越えた愛の力を託しましたよ
令和三年五月二十六日
8
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ペン先に住んでいるのは理性だと信じていたけど恋だったのか
令和三年五月九日
16
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恋だとかみそひともじで歌っても未熟だからさ募るばかりさ
令和三年五月九日
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下手くそな褒め方だけど笑ってよ今夜の君は完璧だから
令和三年五月九日
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