灰色猫さん
のうた一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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コバルトの未踏の星へ旅をしたあなたの船を銀河へ帰す
令和二年三月二十日
9
※可不可様へ ありがとうございま...
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星屑の遥か銀河へ船出する宇宙で生きたあなたの棺
令和二年三月十九日
11
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春風を紡ぎあげては桃源の夢と現をやさしく結ぶ
令和二年三月十八日
14
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進化する道の途上に立っているぼくらは未来そのものなんだ
令和二年三月十六日
8
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鳥かごで騒ぎはじめた春風と別れの夜を過ごしています
令和二年三月十五日
12
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四面楚歌抜けだけなくて苦しくてだから空には虹があるのさ
令和二年三月十四日
10
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またひとつ季節を終える新しい季節の花を受け入れながら
令和二年三月十四日
11
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いま君が何も知らずにくりかえす呼吸が星の風であること
令和二年三月十四日
13
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最初から檻などなかった限りないたったひとつの自由を生きてる
令和二年三月十三日
15
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澄み渡る星空だけを見ていたいこんな気持ちはわがままですか
令和二年三月十三日
10
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雷鳴に嵐に打たれずぶ濡れだ自然はなんて素晴らしいんだ
令和二年三月十三日
11
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みそ汁に納豆ごはん投入し新たに一品みそ汁追加
令和二年三月十二日
7
※葦川様へ、お歌感謝です 荒業...
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寄る波にさらわれ消える足跡も海に焦がれていたのでしょうか
令和二年三月十二日
9
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おはようと少女の君が微笑めば子供の僕が微笑み返す
令和二年三月十日
13
※葦川様、ありがとうございました...
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ふれあえば心の奥のもっと奥とても静かに鈴の鳴る音
令和二年三月十日
15
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とんとんと割烹姿の包丁の音色のような目覚まし時計
令和二年三月七日
12
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少女らのひとつひとつの手のひらに桜を描き足す老易者
令和二年三月六日
14
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ゆっくりとおやすみなさい柔らかな青いつばさは今は休めて
令和二年二月二十九日
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軽やかに鳴りゆく風は若き日の口笛を吹く君のようです
令和二年二月二十八日
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風を切りいつかは空を知るだろう幼いつばさ遊ばせながら
令和二年二月二十三日
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