灰色猫さん
のうた一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
爽やかな消臭剤から悲しげな壊れる森の香りがします
令和二年七月三十日
10
もっと見る
内密の話でしたと銀色のピアスを鳴らし吹き抜ける風
令和二年七月二十九日
13
もっと見る
眠剤を飲んだ分だけ壊れてく夢の欠片を歌う旅です
令和二年七月二十九日
8
もっと見る
充電をするかのように太陽を浴びつづけてはひらけひまわり
令和二年七月二十八日
10
もっと見る
星ばかり採集してる手のひらが一等星になってしまって
令和二年七月二十七日
12
もっと見る
文明の利器なるものは脱ぎ捨てて裸足で森へ消えてしまおう
令和二年七月二十七日
8
もっと見る
この先は立ち入り禁止の看板が守りつづけるトトロの巣穴
令和二年七月二十七日
6
もっと見る
潮風の香りがします銀色の海を渡った異国の硬貨
令和二年七月二十五日
14
もっと見る
さえずれば秀歌ばかりになるという催眠術をお望みですか
令和二年七月二十四日
7
もっと見る
糞がつくほどにまじめに生きてやる笑われたって笑い返すな
令和二年七月二十三日
8
もっと見る
凶作の年に生まれて死んでゆく命のように蝉時雨は降る
令和二年七月二十三日
12
もっと見る
翼など生えてないけどこつこつと夢に向かって滑走中さ
令和二年七月二十二日
12
もっと見る
しゅわしゅわをぐびぐびしながらぷにぷにをもみもみしてるごろごろなあさ
令和二年七月二十二日
16
もっと見る
きんきんに冷えたポカリをひりひりと焼けた肌へと夏のしあわせ
令和二年七月二十日
9
もっと見る
満天の神住む峰に降りそそぐ流星たちの交響楽団
令和二年七月十三日
12
もっと見る
ソプラノが奏でる歌に比べれば全てのアートは比喩にすぎない
令和二年七月十三日
8
もっと見る
ナタデココお前は一体何者だどこから来たんだ何カロリーだ
令和二年七月十日
13
スイーツの歌会はじめました! ...
もっと見る
叶わない届かぬ祈りもあるだろう笹を彩る涙の雨よ
令和二年七月九日
8
もっと見る
ほたる火が誰かを想う恋歌ならなんてきれいな合唱だろう
令和二年七月一日
14
蛍の歌会、投稿投票頂いた皆様感謝...
もっと見る
守ってもどれだけ地球に尽くしても星にも終わりが来るということ
令和二年六月二十三日
10
もっと見る
[1]
<<
37
|
38
|
39
|
40
|
41
|
42
|
43
|
44
|
45
|
46
|
47
>>
[131]