灰色猫さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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今までもそしてこれからいつまでも君の背中に恋をしてゆく
令和四年十月十九日
4
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終わらない花火の煙が酸っぱくて最後の夏の香りでしたね
令和四年十月十九日
5
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秋雨に焼かれるやうに赤裸々にあなたを求め白頬は燃ゆ
令和四年十月十九日
0
さえね様、 主催ありが...
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水色の衣にふれて透明に湧きゆくばかりの君への心
令和四年十月七日
7
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秘めやかに鏡の世界へゆくやうに愛しき本へあなたは潛る
令和四年九月七日
7
歌壇で拾っていただいた歌を検索し...
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高鳴りし恋と血潮を抜かれおり細りしナースの愛しき手より
令和四年九月五日
0
狂い咲き様、 歌会、開...
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美しい音色の琴であれるよう蛇の目の傘であなたを守る
令和四年八月二十六日
7
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君を待つ二本の足でしっかりと愛を支える人間として
令和四年八月二十三日
8
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灰色の君の世界を今夜だけ彩る花火となって咲きたい
令和四年八月二十一日
8
アニメ色づく世界の明日からよ...
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密林でさなぎが蝶になるように君は密かに宗教を脱ぐ
令和四年八月十五日
7
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君と生きふたり似るたびらぶゆーの文字がまあるく体温を得る
令和四年八月十二日
5
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あの夏はまだつづいてる横顔が花火のいろに瞬いてる君
令和四年八月十日
8
予告通りということで花火の歌会始...
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好き嫌い花占いが終わってもまた一輪と雛菊を摘む
令和四年八月八日
9
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孤独な夜あなたの星を想うとき私は銀河の駅へ降り立つ
令和四年八月七日
6
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この場合あいあい傘に初恋を当てはめるのが正解ですね
令和四年八月六日
5
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まだ味が染みこむまえの蒟蒻に染みこませるねまずは愛から
令和四年八月六日
4
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地中海ブルーの夏に目覚めたら君のドレスが太陽になる
令和四年八月四日
7
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旅立ちし君の笑顔は若きまま老いゆく我を今なほ照らす
令和四年八月三日
7
昔なら、今なお縛る、とか悲観...
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夏の夜の花火の色できらいめて恋するばかりのかき氷たち
令和四年八月一日
1
さえね様、 ご主催あり...
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蒼白いあなたの影を踏みしめる私のものにしておくために
令和四年七月二十九日
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