灰色猫さんのうた一覧 (カテゴリー：自然 並び替え：新着順)
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- 髪の毛の先まで自由でありたいと潮の香りに吹かれるあなた 令和二年十一月二十日 13 もっと見る
- 人生のたった一日ときどきは自暴自棄でも許されるだろ 令和二年十一月十六日 6 もっと見る
- 猛禽の爪に裂かれる雛鳥の死にゆくまでの夢を見ないか 令和二年十一月十三日 10 もっと見る
- あしらわれ傷つくときも微笑んで相手を労わる愛を出せたら 令和二年十月十三日 10 もっと見る
- 理解などされたくないと猛ってはまるで怯える獣のようだ 令和二年十月十三日 8 もっと見る
- どんな日も夜空の星は新しい生まれたばかりの瞳のように 令和二年十月十三日 6 もっと見る
- 神様の匂いに甘え祈ったの平和の祈りが広がるように 令和二年十月十二日 6 もっと見る
- 渡れない河の向こうに登れない山々があるそんな絵がある 令和二年十月十二日 6 もっと見る
- 老いてゆく衰えながら抗ってまだ青春の只中にいる 令和二年十月十二日 8 もっと見る
- 暗闇を光を抱いて生きてゆく心のままに歌を歌って 令和二年十月十日 13 最近は詩も書いてますが短歌がすっ... もっと見る
- 青空に果てがある日も青空に果てがない日も心のままに 令和二年十月九日 11 もっと見る
- 悔しさも迷いもすべて受け入れて僕は自分を探しはしない 令和二年十月九日 7 もっと見る
- 転んでも二本の足で立つだけで心は道を授けてくれる 令和二年十月九日 7 もっと見る
- つまづいて奮い立っては駆け出して靴はいつでも戦友みたいだ 令和二年十月九日 8 もっと見る
- 絶望が終着点ではないのだと誰の前にも入り口がある 令和二年十月九日 10 もっと見る
- 大切な誰かをなくしたそのあともつづきがあると果てしない空 令和二年十月八日 13 もっと見る
- 眠りたい何か食べたい愛したい体はとても単純なのに 令和二年十月八日 7 もっと見る
- 言葉まで失くしてしまう悲しみに出会ったときはポタージュを飲む 令和二年十月八日 5 もっと見る
- この胸の蝶のタトゥーが痛むからいつでも風に会いにゆけるさ 令和二年十月七日 9 もっと見る
- 魂に翼を与えてしまったの世界の果てまで逃げてしまえと 令和二年十月七日 10 もっと見る
