灰色猫さん
のうた一覧
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冬の字に草かんむりを乗っけたら苺っぽくてもう春ですね
令和四年二月四日
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ぽろぽろと音符をこぼし歩いたらときどき恋もこぼれちゃってる
令和四年二月四日
7
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いつからかひとりぼっちが楽なんて心はなんて脆いんだろう
令和四年二月三日
10
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星たちが友達なんて寂しげにひとりぼっちで旅立たないで
令和四年二月三日
11
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この夜もらんらんらんと浸かってるひとりぼっちにひとりぼっちで
令和四年二月三日
7
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また夜がひとりぼっちを連れてくる朝まで語り明かすのだろう
令和四年二月三日
12
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孤独には耐性あるよ平気だよひとりぼっちにしないでいてよ
令和四年二月三日
6
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空色と緑の青さに安堵して水面によれば翡翠のひかり
令和四年二月一日
8
きっと青天の霹靂。かわせみと魚と...
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見返りのない愛ばかり望むのに天秤ばかり気にするぼくら
令和四年二月一日
13
投稿、投票頂いた皆様ありがとうご...
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気がつけば迷子になって怖くってなのになんでかめっちゃ楽しい
令和四年一月二十七日
12
という末っ子少年 限界...
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光速で飛行をつづけるジョナサンは神より己を信じつづける
令和四年一月二十七日
9
http://gamelab.m...
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一度だけ振り返った跡がある消えた子猫の雪の足跡
令和四年一月二十七日
14
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大正に興味を惹かれインバネスコートやトンビコート調べる
令和四年一月二十七日
7
洋風っぽくもあり和風っぽくも...
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帰れない場所へと帰る我が妹と涙もろとも正義を振るう
令和四年一月二十三日
8
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夏は来る素朴に咲きし紫草の万の花は春に吹かれて
令和四年一月二十三日
8
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咳しても一人の人は愛情を欲しがるようにアイス求める
令和四年一月二十一日
11
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香具山の降りし天へと生贄の少女は踊る雨を祈って
令和四年一月二十一日
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かかる句:天の香具山 神の香...
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藤色がかすかに残る荒っぽいジーンズラグの糸目楽しむ
令和四年一月二十一日
10
かかる句:藤
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土色の肌と瞳のドワーフが打つ荒金が名刀となる
令和四年一月二十一日
5
かかる句:土
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雪解けの川で洗いし羽衣を天女のように羽織る春の日
令和四年一月二十一日
10
かかる句:取替川、鳥養川
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