灰色猫さん
のうた一覧
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本年もノーベル平和賞候補ですサンタクロースとトナカイさんと
令和三年一月六日
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『サンタさんの歌会』投稿投票頂い...
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夏休み自由な日々はまだぼくの心のなかを駆け巡ってる
令和二年十二月二十八日
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年賀状そろそろ刷らむ昨年のデータがあらで打ち直しおり
令和二年十二月二十八日
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パソコン買い換えたのでどっかいっ...
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芋ハンコ幼き頃に作りきを思ひ出しつつプリンター稼働
令和二年十二月二十八日
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友の逝く母の友逝く懐かしき父の友逝く喪中悲しき
令和二年十二月二十七日
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コロナ禍を憂う涙かキリストの生誕せる日の悲し気な雨
令和二年十二月二十六日
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一年でいちばん笑顔あふるる日イブに灯ししアロマキャンドル
令和二年十二月二十五日
7
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生かさるる命があらば死にゆくも定めならむか流るる星ぞ
令和二年十二月二十四日
8
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少年はジャングルジムより見し月に大人となりて着陸しけむ
令和二年十二月二十四日
7
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帰らばや育ちし川へかの魚も草の匂ひも忘れられぬぞ
令和二年十二月二十四日
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冷え込みし冬至の夜は誰しもが柚子湯を思ひ帰路を急がむ
令和二年十二月二十三日
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お日様は凍ゆる朝の冬至をば温めむとし空を染めゆく
令和二年十二月二十三日
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昇りゆく冬の朝餉に沈みゆく冬の夕餉に南瓜を食はむ
令和二年十二月二十三日
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お日様は冬至の空を渡りゆき儚く燃ゆる儚く尽くる
令和二年十二月二十三日
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海月の儚き夜は星かすみ標なくせし恋路のごとし
令和二年十二月二十二日
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逆らひて旅しくれども星々と語りあふらば孤独ならずや
令和二年十二月二十二日
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太陽に焼かれし砂を踏みしめば真夏きたりとその熱に知る
令和二年十二月二十二日
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白月の夜を冴え冴えゆく舟は天の銀河を遊泳せめり
令和二年十二月二十一日
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夜の海を渡るるために天を見ば北斗の星に死兆星あり
令和二年十二月二十一日
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死兆星とは北斗の拳という漫画に出...
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エメラルドグリーンの瞳に睨みつけ威勢を張らばいと孤独なり
令和二年十二月二十日
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