灰色猫さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
|
|
- そばにいて口癖みたいなふたりだね温もりだけが絆だったね 平成二十九年十二月八日 13 もっと見る
- 初雪の香りがすると言う君のその香りこそ僕の初雪 平成二十九年十二月七日 15 もっと見る
- なにもかも終わりにしたいと願う夜は君が愛した詩集を眠る 平成二十九年十二月三日 15 もっと見る
- 言えないよこのアネモネがあなたでも手折り殺めてしまいたい事 平成二十九年十二月三日 16 もっと見る
- お互いが互いの胸を撃ち抜けず彷徨うだけの恋の弾丸 平成二十九年十二月一日 15 もっと見る
- 雨の夜の白き翼が穢れぬようあなたの傘に生まれ落ちたい 平成二十九年十一月三十日 14 もっと見る
- 迷い込む袋小路のラビリンス君と一緒に囚われたくて 平成二十九年十一月三十日 13 もっと見る
- 終わりなき旅路の果てのひとりの夜ふたり見上げた弧月を眠る 平成二十九年十一月二十九日 14 もっと見る
- 好きだったものだけ連れて君だけの新たな世界を彩ればいい 平成二十九年十一月二十九日 14 もっと見る
- 雪原の彼方へ渡る七色は君へとつづく恋の架け橋 平成二十九年十一月二十九日 15 もっと見る
- 温かく包んだつもりが消えさった一途な恋であったばかりに 平成二十九年十一月二十八日 15 もっと見る
- 真っ白な雪原に立つ七色は君へとつづく架け橋でしょうか 平成二十九年十一月二十七日 18 もっと見る
- 白銀の澄んだ世界の朝のよう眩いばかりの恋の始まり 平成二十九年十一月二十六日 17 もっと見る
- 小雪舞う冷たき朝に赤らめたあなたの頬は誰を想うの 平成二十九年十一月二十五日 20 もっと見る
- まっしろなショートケーキに乗っかった苺を最初に食べる君が大好き 平成二十九年十一月二十三日 19 もっと見る
- お砂糖とワインで煮込む初恋はすこし大人の苺のジャムに 平成二十九年十一月二十三日 16 もっと見る
- この星はホワイトケーキ僕たちは一粒づつのかわいい苺 平成二十九年十一月二十三日 16 もっと見る
- そんなにも見つめられたら恥ずかしい苺みるくが流れるからだ 平成二十九年十一月二十三日 14 もっと見る
- 君の手にぼくのものって書いておく強く握ってぼくのものだよ 平成二十九年十一月二十日 14 もっと見る
- 音もなく降り積もりゆく雪として君の涙をあたためますね 平成二十九年十一月十九日 4 もっと見る
