灰色猫さん
のうた一覧
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初恋は浮田くんのお母さん告白したけど笑われちゃった
平成三十年十一月三十日
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あれは・・・恋だったのか・・...
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「またいつか笑顔で逢える日が来るよ」ポップな歌詞もけっこう文学
平成三十一年三月二十日
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春は来る信じなくとも鶯はとても小さな不死鳥だから
令和二年一月二十六日
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駆けめぐる芝生を踏めぬわくらばや
令和三年七月二十三日
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南アフリカ選手団のうち感染者3名...
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メニューには変わらぬ味があればいいナポリタンだけある喫茶店
令和三年九月二十一日
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子供でも大人でもいい怒るだけ怒った後に笑いあえれば
令和四年六月二十八日
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ちゃんづけはすみませんでした。こ...
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銛を持ち海に潜って魚を打つコバルトブルーと生きてゆきたい
令和四年十月七日
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あゆかさま、主催ありがとうご...
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冒険者ギルドで今朝もチェックする吟遊詩人のギルドはないかと
令和五年二月十四日
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紅の蝶が羽ばたくささやかに涼しき秋の風を生みつつ
令和五年九月五日
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さえねさま主催ありがとうございま...
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唇を潤うように溶けてゆく初恋みたいな儚き初雪
平成二十八年十月二十八日
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兄倒る白血病の病にて力になれず口惜しきかな
平成二十八年十二月二十七日
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広大なブルーシートの真ん中で正座をしつつ桜の場所取り
平成二十九年三月六日
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お酒弱いので花見は苦手です。もと...
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爪立てて夜の静寂で甘えては子猫の瞳で困らせていて
平成二十九年五月六日
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野性へとおかえりなさいもう君は故郷の森で羽ばたけるはず
平成二十九年十二月二日
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張りつめるG線上に乗ったまま泣いてる君を奏でています
平成二十九年十二月二十二日
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月だけが時を知らせる星だけが旅を導く夜の巡礼
平成三十一年二月二十二日
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この雨が晴れた頃には僕たちは虹の魔法にかかるのだろう
令和元年九月九日
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在りし日の父へ贈りし本皮のブレスレットを形見にはめたり
令和元年十月三十日
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釉薬の授業で焼いた大皿にペルシャンブルーのマリアの光
令和三年一月六日
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すみません!嘘ついました! ...
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透明な氷を想う夏の夜に水晶体のあなたを溶かす
令和四年二月五日
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広義に渡るので難しかったです...
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