灰色猫さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
幾千の時を超えて名づけられ 星座になれた夜空の星達
平成二十六年八月六日
22
もっと見る
すっかりと夏に染まった緑色 稲穂を照らす葉月の光
平成二十六年八月五日
15
もっと見る
病にて心身ともにボロボロで 肩抱き励ましてくれた人を忘れず
平成二十六年八月五日
30
もっと見る
炎天下ずっと浴びていたい ミストシャワーのマイナスイオン
平成二十六年八月五日
9
もっと見る
風呂上りピンクに火照った肌のまま 氷菓子をかじるしあわせ
平成二十六年八月四日
15
もっと見る
源泉を惜しげもなく掛け流す 大浴場で泳ぐ子供ら
平成二十六年八月四日
9
もっと見る
もうヴァンパイアみたいにお互いに 咬み付きあって済んだ恋
平成二十六年八月四日
11
もっと見る
どれだけ抗っても無駄だろう 人間は美しさには勝てぬ生き物
平成二十六年八月三日
14
もっと見る
音符から 蛙になって 夏の夜 ふたたび音符を 奏でる蛙
平成二十六年八月三日
32
もっと見る
乱高下 恥しい気分を 操って 病に負けぬ 日々を生き抜く
平成二十六年八月三日
13
もっと見る
滅び行く祖国を愛するあまり大河へと その身を投じた一人の詩人
平成二十六年八月三日
10
もっと見る
恋しくて 郷愁誘う 南国の ビーチを染める 燃ゆる夕焼け
平成二十六年八月一日
14
もっと見る
インディアンンの長老たちの言葉には 多くの真理が輝いている
平成二十六年八月一日
11
もっと見る
千里眼を得た事の代償に 自身の死まで見通す預言者
平成二十六年八月一日
15
もっと見る
銃撃戦のようなドラムを叩く ハードコアパンクの若きドラマー
平成二十六年八月一日
11
もっと見る
白色の息を切らせて駆けてくる ピンクのほっぺの君がいた冬
平成二十六年七月三十日
13
もっと見る
寄る波の調べが心が共鳴し ぼくらは夜のうみがめとなる
平成二十六年七月二十八日
28
もっと見る
夜空から星が落ちては僕たちの 心の泉に波紋をたてる
平成二十六年七月二十八日
30
もっと見る
真っ赤なお鼻のトナカイさんが 真夏の夜空を走りぬけてく
平成二十六年七月二十七日
12
もっと見る
本当はなにが欲しいかわからずに 君と繋ぐ手 ぎゅっと握った
平成二十六年七月二十六日
17
もっと見る
[1]
<<
256
|
257
|
258
|
259
|
260
|
261
|
262
|
263
|
264
|
265
|
266
>>
[276]