灰色猫さん
のうた一覧
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シシ神の森とタタラの狭間にて心の声を信じ抜く者
令和三年八月十八日
9
恋愛物じゃないです。『生きろ、...
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滅びゆく王であっても騎士ならば血ですら薔薇に変えねばならぬ
令和三年八月十七日
9
崇高な騎士の精神性と恋愛を史実に...
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災厄に滅びぬように千年の時空を超えて託した祈り
令和三年八月十七日
7
コアなファンや歴史学者さんまで壮...
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百年の水の恵みのためだから命を捧げていいよねバルサ
令和三年八月十七日
7
百年の水の恩恵をもたらすという異...
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ハンカチを一枚君に託します平和を願うふたりのために
令和三年八月十六日
9
エヴァの庵野監督や著名なアニメー...
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午前四時いつから蝉は鳴くかと二度寝しつつも耳そば立てる
令和三年八月十四日
10
朝四時に必要な作業があって終えた...
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風習も地域も違うものなれど祖霊を敬う心は同じ
令和三年八月十四日
7
東日本に多い風習みたいですが関...
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インスタに集いし夏の初浴衣ネイルに花を飾りをるなり
令和三年七月二十八日
12
俳句をやってみて難しいと感じた事...
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目に見えぬ病もたらすウイルスと闘う姿は今も昔も
令和三年七月二十八日
10
題詠六か月目。 詠了三〇首...
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祭典の夏夜に浮かぶ青き星
令和三年七月二十四日
6
開会式。まさかゲーム音楽を使って...
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夏つばめ五色の雲を描きをり
令和三年七月二十三日
3
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捕えては逃がすだけなり山楝蛇
令和三年七月二十三日
3
子供の頃しょっちゅう捕まえてたけ...
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朝顔が夜に咲きをり花浴衣
令和三年七月二十二日
6
最近とある俳句サイトを発見して現...
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葛の葉に埋もれ崩るる古寺に白き狐の幻を見ゆ
令和三年七月二十日
12
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また明日いっしょにあそぼとお別れし明日になったら会えなかった夏
令和三年七月二十日
7
サマーウォーズ夕立出てきたかなあ...
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なぜだろう初めて聴いた音なのに恋へと落ちる音がするのは
令和三年七月十六日
10
初めて聴いたはずの旋律や歌声が美...
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冷水のシャワーが焼けた肌を打つ少し痛くて少しさみしい
令和三年七月三日
9
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近江ではすき焼きの事じゅんじゅんと呼んどったりして美味しそうやん
令和三年七月二日
7
近江牛のホルモンやスジ肉は油が ...
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溶けてゆく氷に姓と名をつけて喪失感を学んでいます
令和三年七月一日
7
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夏までの光る木立を駆けてゆく例えば窓から飛び出すように
令和三年七月一日
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