灰色猫さん
のうた一覧
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ゆっくりとただゆっくりと受けいれる星に召されたカンパネルラを
令和四年八月六日
5
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明日にはと祈りが叶う日が来ますあなたも誰かの神様だから
令和四年八月六日
6
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この場合あいあい傘に初恋を当てはめるのが正解ですね
令和四年八月六日
5
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まだ味が染みこむまえの蒟蒻に染みこませるねまずは愛から
令和四年八月六日
4
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ぷにぷにと贅肉つまむ平和とはおそらくこんな感触だろう
令和四年八月六日
10
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桃色のいそぎんちゃくがふわふわとぺっとぼとるをひとつ匿う
令和四年八月五日
8
題詠2003ちょこっと助走開...
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きらきらがきらきらしてるおかげです眩しくもない人も眩しい
令和四年八月五日
8
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自画像を素描するたび自画像に睨まれている君は誰だと
令和四年八月五日
10
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忘れ物していることも忘れるのほんとの自由を手に入れるのよ
令和四年八月五日
7
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まぶたへと窓を取りつけひらいたら向こうは冬が明けたようです
令和四年八月五日
6
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焼ける肌うっすら染みが浮かびおりなお焼けてゆく人であるから
令和四年八月四日
9
人は体毛を捨て進化の淘汰を逃れた...
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地中海ブルーの夏に目覚めたら君のドレスが太陽になる
令和四年八月四日
7
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身の丈に合わせて生きるスピードがわからないまま駆ける夏です
令和四年八月四日
10
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桃を食みどんぐり擦りてクッキーに栗を炙りてウナギも炙る
令和四年八月四日
7
縄文人はグルメで有名。火焔型土...
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今朝もまた子を残さんと蝉の鳴く明日も鳴けると甘えずに鳴け
令和四年八月四日
7
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若き日の友の土産の風鈴が校歌のように懐かしく鳴る
令和四年八月三日
8
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旅立ちし君の笑顔は若きまま老いゆく我を今なほ照らす
令和四年八月三日
7
昔なら、今なお縛る、とか悲観...
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夏が来る華がひらかぬ夜が来る記憶のなかの花火があがる
令和四年八月三日
9
びわ湖大花火大会。開催されると ...
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大臣がみんながみんな教会の息がかかった人材ばかり
令和四年八月三日
4
いろいろあったけど個人的には安倍...
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蝉しぐれ少し寂しく聞こえおり今年はまばらに木々に鳴りおり
令和四年八月三日
5
地域的な差かなあ。なんか蝉が少な...
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