灰色猫さん
のうた一覧
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散歩道 まだ緑の毬栗が 秋の訪れそっと告げてる
平成二十六年九月十八日
24
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星座よりもっと速いスピードで 僕の孤独は加速していく
平成二十六年九月十七日
24
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ひと夏の 命燃やした アブラゼミ 初秋の路上で 風化してゆく
平成二十六年九月十六日
17
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眠れない夜に思い出すのは君のこと ばかりじゃなくてなんかごめんね
平成二十六年九月十四日
19
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まだ寝てる 君をくすぐる ねこじゃらし 朝の散歩で 摘んできたもの
平成二十六年九月十四日
19
猫の事です
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真夏日の焼けた線路を歩みゆく 翼のような少年ひとり
平成二十六年九月十三日
13
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懸命に生きてるものであふれてる 野生の強さに励まされる
平成二十六年九月十三日
15
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眠らない 淡き木となり 花降らせ あなたの墓に 寄り添い続ける
平成二十六年九月十二日
20
代表作、読み直してくださった揚羽...
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ひとしずく 涙のように 拍手押す そんな一首に 出会ううたのわ
平成二十六年九月十二日
32
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大丈夫 君の翼は折れないさ 共に地平の果てを目指そう
平成二十六年九月十二日
18
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影清き 月へ向かえば おのずから 心の膿も 洗われてゆく
平成二十六年九月八日
30
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哀しみの 最中で苦しむ 君の手に 差し伸べられる 救いはあるはず
平成二十六年九月七日
18
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なぜ僕は恋してしまったの? ビビットピンクのマーカーペンに
平成二十六年九月七日
14
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魂が移ろう季節を奏でれば 自然はよりよい友となりゆく
平成二十六年九月七日
22
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胃の中に 鉛の玉でも あるような 重たき心 止まぬため息
平成二十六年九月六日
18
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世の中に抵抗しては甘い甘い 狂った果実をむさぼり喰った
平成二十六年九月四日
18
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切り裂いた 手首の傷が 疼くたび 綺麗なものが 鋭利に映る
平成二十六年九月四日
19
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来世でも僕は僕で生まれたい 夢が破れる同じ道でも
平成二十六年九月四日
34
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弾丸のようにさよならの言葉を残し去っていく君
平成二十六年九月三日
15
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つむじ風 巻かれて彼は 旅立った 無数の言の葉 散らかしたまま
平成二十六年九月三日
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